小裂の形

小豆三粒包める布は大事にすること


物を大事にする日本人に受け継がれて来た言葉ですが、、


自分で染めた布

その布で作った服の余り布

思い入れが強くて小さな布でも簡単には捨てられません。


物を大事にするというより

物への思い入れが強かった事から生まれた言葉、風習と思います。


物を捨てられないご年配の方

結構多いです。

思い入れが強いんですよね。


物を大事にする

というのと

思い入れの強い物を大事にする


似ているようで少し違うこと。

この違いをわからずに

断捨離をすすめるお嫁さん


嫁姑バトルはそこかしこで起こっています〜


思い入れのある物としてどう整理していくか共に考えていけば、整理できる物も増えます。


断捨離問題

治療の一環で問題解決に助力することも多いです。



いきなり脱線しましたが

小さな布を集めて作りました。


カディ赤紫蘇染めー緑
生成りー大麻
カディ藍染
カレン族手紡ぎ手織り綿藍染
タッサーナーシ、灰色
リネンインド茜染め、赤
レンテン族手紡ぎ手織り藍染、黒
内側
フランスリネン手織り藍染
中国小数民族の綿、白

小さい布が集まり一つとなる。
箱に納まる静かな布に活躍の場を用意してあげられるようで嬉しい作品です。






引き算の養生

体というのは恒常性があり

常にベストを尽くしているもの。


体の不調は

その恒常性の働きをなんらかで邪魔している事が多い


特に良かれと思ってやっている習慣が良くない事も多いです。


毎朝のヨーグルト

ぬるま湯のお風呂

水を沢山飲む

炭水化物抜き

踵のないスリッパ

ホッカイロ

ウォーキング

ウォーキングシューズ

サプリ

ストレッチ



などなど

ウォーキングやストレッチも??

と思うかもしれませんが、やり方次第では悪化要因となります。


例えば、

ガニ股のまま1万歩歩いたら足はキツイです。


これをすれば良いと

一心不乱にやってもあまり良い結果にはならず。

体が主役の養生。


体が心地良い事が大事。


やれば良い

ではなく

どうやれば良いのか体に聞いて下さい。


どうやって聞くの??

会話に相当するものがストレッチやウォーキング、食事などです。


多くの養生法は体と繋がるためのものであり、体を良くするものというわけではありません。


東光庵の治療、東光會体操講座ではそのあたりの事を重要視してお伝えしています。


夏野菜の生食は〜

ここ数日気温が低い


梅雨寒

梅雨の間は肌寒い日があります。


暑さ寒さが落ち着かない時期

すでに夏野菜が並んでいますが

サラダなど夏野菜の生食は体を冷やしすぎます。


夏野菜はまだ控えめに、食べたいなら火を通すのが良。


疲労感、抜け毛、軟便、足の冷え

そんな症状は

夏野菜生食

もしくは

冷たいものなど

体を冷やす食べ物が多い傾向があるのかもしれません。


ご養生下さい



小裂

服や物にならなかった小さな布裂


小さな布にも糸があり人の手仕事があり思いがある。


この布は染めるのが大変だった

この布で作った服、買って下さった方

布の産地の国、人々


小さな布からあふれる思い出

繋げて

繋げて


名刺入れ、Suica入れができました。


どれも人の手が入った特別な布。

ラオスレンテン族の布

カレン族の布

フランスリネン

100年以上前のフランスリネン

インドのカディ

インドのタッサーナーシ

中国少数民族の布


レンテン族の布以外の藍はよもぎ工房で蓼藍すくも発酵で染めています。


布の説明書つき。



藍あふれる

家に藍の布があふれています。


毎日毎日染め重ね

少しずつ少しずつ濃くなっていく糸と布


ここから何を織ろう

何を作ろう


想像が膨らむ歓喜の景色


左から

アフリカの手紡ぎ手織りの布

中国の布

ラオスタイルー族の手紡ぎ糸

インドのカディ


一つ一つ人の手により長い時間をかけてできた糸と布を染めています。


土曜早朝に畑を訪ねる。

和綿もなんとかなんとか育っている。今年は発芽率が悪いので慎重に見守りたい。


周りを見渡すと

朝も早くからお百姓さんが働いている。

田にはられた水面に青空が映り、

大きな田に小さく見えるお百姓、秋にはあの田を全部黄金色に埋めつくす稲を育てるのだからすごい。


毎日食べる米を作ってくれる姿に感謝。


田を通る風は水で冷やされてか涼しくて気持ち良い。これにも感謝。


雑草の繁殖力がすごいもので、、ひーこら畑仕事しているもので。




座り方

昨日の東光会体操講座で紹介しました座り方のコツ。


骨盤にある坐骨で座ること

仙骨(尾骨)をつけないようにする。


ソファーや椅子に寄りかかるような姿勢だと、坐骨(坐骨は左右ある)と仙骨の3点支持となります。

3点支持なので安定して感じられるのですが、体全体には負担。

体の軸を見失います。


仙骨を使わず坐骨の2点支持にして、

その体制で安定するように体を意識すると、

土台に良い具合に背骨が重なり良い姿勢となります。


椅子選びも2点支持がしやすい椅子が良いと思います。

ちゃんと選ばないと、背もたれ側が沈んで3点支持を強要される椅子がとても多いです。


雰囲気の絵

上が坐骨支持

下が仙骨合わせた3点支持



軟便

この前ちょっと下した。


ここ1ヶ月程で良く聞く言葉です。


この時期は暑いようで風は冷たく

水分を摂り、汗をかくようであまりかかず


冷えやすく水分代謝の悪い時期です。


体の中で行き場のなくなった水分を排出するために下すということは良くあります。


下すたびに体力が奪われるのでなければ心配いりません。


腹腰はもちろん、膝下、肘、後ろ首の肌の露出はなるべく避けましょう。

シャワーだけにする方も増えてきますが、入浴した方が良いです。

運動で発汗する時間を作ってあげると代謝が上がり、継続的に爽快感が続きます。


少し腹痛も伴うなら

梅醤番茶、脱水あるなら葛もいれて。

こんにゃく湿布をしましょう。


体の正常な反応、変に止めない事です。


藍に元気もらう

今年の藍はとてもとても調子が良く、嬉しい。

毎日、仕事が終わってから20〜30分藍染を重ねています。


他の草木染めは、草木の命の移動が多く、作業的にも重い鍋を幾度となく移動するのでなんとなく疲れます。


藍は、その日その日で発酵を重ね、自ら元気を生み出しているからでしょうか、染めていると元気になります。


毎日かき混ぜたり、温度やpH、色々と手伝いはしているものの、毎日頑張ってくれる藍に感謝感動します。


いい布が藍色に染まる毎日。

家に藍の布とわずかに藍の香りが、そこかしこに。




健康条件

マクロビオティック創始者

桜沢如一、大森英櫻の健康条件7箇条


何を食べても美味しい

快眠

疲れを知らない

物忘れしない

毎日が愉快でたまらない

奉仕的敢闘精神旺盛

嘘をつかない



健康とは?

の答えになっているかと思います。