畑の恵み

かぶ、水菜


ルッコラ、ラディッシュ


大根、白菜


今年は豊作、

畑からの帰り道が重くて重くて

嬉しい重み。


無農薬、無肥料でこの収穫量。

自然の営みの中に十分な栄養素がある。

余分な栄養は虫を呼びます。

体も同じで余分な栄養は病気を育てます。


畑も体も少食が健康的な恵みを生みます。




かめのぞき

藍の力が消えてきました。

藍甕の中が段々と静かになっていきます。


今日はどれくらいの布が染められるだろう。


藍が若い時は、こちらの染めたいものを染めていましたが、力を失ってきた藍は藍に合わせて布を選びます。


今日は染まるかな

まだ染められるかな


心配と期待を持って毎日藍甕を覗きます。


かめのぞき


という色があります

本当に最後に染まるわずかな色

水色よりももっとはかない弱い藍色。


藍師が日々甕を覗いて最後の期待を込めている様から名付けられた色ではないかと思います。


少しずつ薄くなる色

落ち着きのある色。


これはこれで

この時にしか見られない輝きのある色。


左はラオスシルク

右はインド手紡ぎ手織り綿

ストールです。

体の芯から温める歩き方

朝、寒い時はなんば歩きを意識します。


右手と右足が同時に前に出る歩き方として有名ななんば歩き。


実際には捻らない、平行四辺形の型で歩くようなもので、外から見たらなんば歩きしてるかは一見わからないような歩き方です。


この時重要になるのはやはり丹田。

丹田の操作が上手くいかないと、緊張した人が右手右足が同時に出ちゃったような歩き方になります。


少し歩くと丹田が活性化して体の芯からポカポカし始めます。






身にならない運動

週に1回プールで歩いてる


週に3回テニスをしている


毎日ウォーキングをしている


色々運動されている方、沢山いらっしゃいます。


しかし


太る

冷える

すぐ息があがる


など運動による効果がみえない方も多くいらっしゃいます。


運動でも体操でも、その目的は体の教育、育成です。


運動を通じて体全体の筋肉を動かす事を体感、学びます。

すると日常の立つ、座る、家事をするなどの時にその部分をちゃんと使うようになり、日常が運動の場になるのです。


闇雲に歩いても、自分の得意な筋肉しか使わず、体全身の効果にはつながらないのです。


運動をしているけど、その他の時間はゴロゴロや安静にしているという方も多くいます。


それはテスト前の一夜漬けのようなもので、一時の効果しか生まれません。



ヤーコンの花

ふと気づくとヤーコンに花芽が


もう5年以上も育てているのに花を見た事は一度もなく、花が咲くとも思っておらず、、


ひまわりのような花が咲くそうです。

次行くときに見られたらいいな。


大根干葉

大根の収穫が増してくるこの時期


寒さも厳しくなる


我が家の冬の風物詩



大根の葉を干して

カラカラになったものを

煮出してお風呂に入れる。


大根の干葉湯


体の芯まで温まります。

名湯に並ぶ温補の家庭温泉。


26日月曜は体操講座です。

16:30から30分、冬を温かく過ごす生活のすすめをお話しします。



手技


用の美

人工物が一つも無く

自然の木々が人の道具となる


作り出す手

職人技に息をのむ

干し柿

干し柿作り


今年も百目柿という品種。


朝シャッターを開ける

朝陽に照らされ赤々と

そして昨日より小さく


朝の小さな幸福




根ざす力

うちの畑には肥料を入れません。


雑草、根につく菌、虫

農薬を使わない環境下の中で

生まれて育って朽ちて

育まれていく土


とはいえ栄養が豊富とまではいきません。


種を蒔かれた野菜は

過酷な環境下の中で生きようと頑張ります。


大根

大人の男性でも一本抜くのに一苦労。


そのたくましい命を


いただきます。



足湯

足湯をすすめるにあたり良く問われるのが


お風呂ではダメですか?


という事。


足湯と入浴では効果がまるで異なります。


部分を温めてその熱を巡らすという体の教育。

冷えやすい部分を温まりやすい部分にする鍛錬。


つまるところ


冷えに敏感に反応して、すぐに温め直す

という体の機能向上になります。


7分を目安に、長くても20分で一度終わりに。

温度はちょっと熱めで、ちょっと我慢しながら入るくらい。たし湯しながら温度は一定に。

温まりにくい人は塩や生姜を加える。

アロマを加えるのもリラックスして温まる効果あります。


足から体を温める心地良さを味わいましょう。