榀布のクラッチバッグ

榀布のクラッチバッグ
榀(しな)という木の樹皮からできている榀布。中国の古布を藍染した布と合わせてシンプルな一品。
良く見ると1本1本糸の色合いも異なります。
肌触りはやはり布とは少し異なり優しい木肌を感じます。
とても丈夫で、使う程に味わいが増していきます。
側面は藍染絹糸でまつってあります。
いつも傍に置いておきたくなるバッグとなると思います。

榀布は科布、しな布、信濃布などとも言われています。現在生産量はとても少なく布としての一般流通はほとんどありません(伝統工芸として作品として売られている物はあります)。
こちらは新潟県村上市出身の羽越榀布、かなり昔の布です。
榀布は原始布とも言われ、縄文時代の頃から人の身近にあったとされています。
貴重な布です。今週末のよもぎ工房で是非ご覧下さい。

10月23日金曜.24日土曜10:00〜17:00
25日日曜日10:00〜16:00

駐車場は金曜日のみ2台、土日は4台ご用意しています。
茅ヶ崎市の地域振興券?ロコチケットお使いいただけます。



鉄火味噌

鉄火味噌
しっとりとした味噌が、シャラシャラと金属の粒が奏でるような音を発するまで数時間炒め続けてできる鉄火味噌。


ゴボウ、人参、生姜が入っています。
炊き立てのご飯はもちろん、おにぎりやお弁当のご飯にかけても最高に美味しい。


味噌の陽に長時間の火を加えて極陽に。
養生食です。


わずかばかりですが、来週のよもぎ工房にて販売しています。


よもぎ工房展


10/23(金)、24(土)10:00〜17:00
25(日)10:00〜16:00
よもぎ工房にて。





榀布の鞄

榀布(しなふ)の鞄
木からできているこの布には木の静けさとたくましさと優しさとが感じられます。
そして木製品のように使う程に艶が出てきます。
沢山触れて、撫でて、鞄と共に日々の旅をして、お互い良い艶を育んでいただきたいです。


榀の木の皮を剥いで、糸にして、織った榀布。

科布、信濃布などとも言います。

とても手間のかかる布で、現代ではなかなか手に入れる事は叶わぬ代物です。
こちらは羽越榀布と思われる古布(新品)。
紐はよもぎ工房で育てた和綿を主に使用。種蒔きから糸紡ぎ、藍染め、織までよもぎ工房。
榀布はアイヌの民族衣装でも用いられる事が多かった布(オヒョウというやはり樹皮布かこの榀布を使い、刺繍された物が、多くの方が想像されるアイヌ衣装と思われます)。
先日日本民藝館で観てきたアイヌの布、その心意気を真似たくなり小さな端切れ布を合わせた物をくっつけました。
木の布である榀布、木が人を支えてきたように、人の想いも受け止めてくれる懐の深さを感じます。
内布もインドカディ藍染め、縫い糸もオーガニック コットンと、個人的にはやりたい事を存分に載せられたと満足。
是非次回よもぎ工房展にてご覧下さい。


10/23(金)24(土)10:00〜17:00

25(日)10:00〜16:00

詳細はよもぎ工房ホームページにて 






髪と腰

先日のブログで、抜け毛の話をしましたが、

 

白髪や脱毛について。

 

それぞれの原因や治療法がありますが、

まずは自分でできる事の一つとしてのおすすめ。

 

東洋医学講座です。

 

髪の毛は五臓六腑のどの臓腑と関連が深いかというと

 

 

腎を養う事で、髪の毛に力を与えます。

 

腎の気は夜間に回復します。なので睡眠不足は大敵。

 

腎の気は腰の力とつながりがあります。

 

腰の力が強い腎の気も上がります。

 

背筋を鍛えましょうとかでは無く、腰に悪い姿勢を避けるということが重要。

 

腰が曲がってもいない、反ってもいない、立っている状態が理想です。

 

睡眠を良くとるようにした

腰を治した

方で、髪が黒くなったり、コシが出てきたりすることは幾度となく経験してきました。

どちらも髪だけでなく、心身に良いことですので、挑戦してみることおすすめです。

 

 

抜け毛

毎年、この季節に多い悩みが

 

抜け毛

 

この時期の抜け毛は、夏の陰性食過多によるものが多いです。

 

お彼岸も過ぎたことですし、冷たいものや、夏野菜の生食はやめて、

 

根菜類を煮込んだものに変えていくと、抜け毛も治ります。

 

 

週末のよもぎ工房展様子




次回よもぎ工房展

草木の精彩

草木の瑞々しさをまとった絹のストール。

週末のよもぎ工房展、ありがとうございました。

毎度の事ながら、パッと華やぎ、パッと消える、花火のような3日間の準備、展示会、片付け。

ストールを柳行李に仕舞いながら、次回展に思いを馳せます。

次回のテーマは草木染め。

草木染めの道具や染料など展示して、草木の色の移しをお伝えしたいなと思います。

そして草木の色に染まった絹ストールを並べます。

色をまとった薄い絹布は光と、隣の色を透かし、それはそれは美しい物です。

どうぞお楽しみに。

10/23日金曜、24日土曜で開催致します。



明日のよもぎ工房と駐車場

明日はよもぎ工房展
服が沢山並びました。草木のうつろう色も、手紡ぎ手織りの布の放つ魅力も直接見るのがとにかく美しい。
血と魂が通っているような自然素材をどうぞお楽しみ下さい。
ロングコート、パンツ、カーディガン、少しですがメンズもあります。

衣伝よもぎ工房
9月21日月曜日10:00〜17:00

会場でのマスクの着用、手指消毒のご協力をお願い致します。
展示品を含め、繊細な物も多いので触れる際は優しく触れるようご協力お願い致します。
駐車場はよもぎ工房から徒歩3分程の所に4台ご用意しています。東光庵ホームページ、ブログをご参照下さい。
クレジットカードは1万円以上でお使いいただけます。

駐車場は草ボーボーで東光庵の看板が見辛い状況です。

奥から2〜5台目となります。2-3台目には東光庵の看板があります。

境目がとても見辛くご迷惑おかけします。

9/21 衣伝よもぎ工房

日の出色

優しく温かく今日1日を安心させてくれる日の出の茜色。

インドカディで良くも悪くも手仕事感に溢れて、織ムラも多い生地。狙っては出ない線がそこかしこにあるのもおもしろい。

とても着やすい生地とデザインです。

下にも長袖、上に何かを羽織る事もしやすい1枚。


9/21日月曜日10:00〜17:00

衣伝よもぎ工房

よもぎ工房の頼れる縫い師のあやかちゃんが、沢山服を完成させてくれました。

今までの服も合わせて、今回が1番服が沢山並ぶと思います。

お楽しみに。


毎度のお願いとなりますが、会場内でのマスクの着用、入り口での手指消毒のお願いを致します。

会場内は壊れやすく繊細な物も多いので、触れる際は優しく触れるようお願い致します。


駐車場は4台分ご用意があります。

通常の駐車場(東光庵の看板あり、草で見にくくなってます)に加えて入り口側へ2台分もよもぎ工房駐車場です。


種蒔きからの衣

土から衣

土へ蒔いた種が衣になりました。

さらさらとした柔らかい布団に包まれるような肌心地です。


ストールだと挿し色として綺麗でも服となると派手になってしまう事など色々勉強にもなりました。

こちらはこれから耐久性などみていく試作品ですが、21日の衣伝よもぎ工房に展示しますので、ご興味ある方は羽織ってみて下さい。

日本の綿です、先人達がその身を包んでいた布の感じが伝わるかもしれません。


緯糸は全て自分の畑の和綿、経糸は絹、どちらも糸車で糸にして、人参、生葉藍、赤紫蘇など畑の作物から染めた色と、藍染めを用いて織りました。


今年の冬、来年は織の作品を増やしていきたいと思っています。