足作り

畑仕事が始まりました。


農閑期の冬の間に体は鈍るようで、久々の鍬が上手く動きません。


体も辛い。


耕運機が頭をよぎりますが、ここで耕運機に手を出すと体も強くならないし、土も弱ります。


体の声に耳を傾けて、鍬を理想的に振るよう集中して調整。

少しずつ勘を取り戻します。

作物を育てる為にまず体を育てる。


耕した土の所はボコボコで禾藍は歩くのに苦労しています。彼女の体重だと土が踏みしめられないのでより難しいのです。

大人でいえば踏むと少しだけ沈む岩場という感じ。底が石の、流れの早い川を歩く感じ。


頻繁に転んでいましたが、段々とコツをつかんできたようで後半は上手に歩き回るようになりました。


ボコボコしている所を歩く事で、足の柔軟性やバランス能力が鍛えられます。

バランス能力は体全体の協調性が必要で体のトータル能力ともいえます。


道も公園も家も、平坦ばかりです。

ボコボコ道は進んで歩かせたい所ですね。