棕櫚の頭衣


骨董市にて。

明治時代頃?岐阜か、和歌山か。


マタギの頭衣です。


シュロの繊維を巧みに編み、帽子を作っています。


寒さや危険から頭を守る為

獲物から身を隠すため


見事です。


文化的資料としての価値もさることながら、身近な道具は自然から享受し、手仕事で思うままの物を作っていたという事を感じてもらえる貴重な物かと思います。


きっとよもぎ工房展でどこかに陳列しています。