民藝館、古丹波

現在日本民藝館で開催中の古丹波展


とても良かったです。


丹波布の展示も多いと聞き訪ねました。


丹波布は織り手の息遣いを感じます。

規則的なリズムの中に潜む不規則なリズム

不調和の調和

人の手仕事にのみ宿る魅力。


丹波焼きの古い焼き物

灰被(はいかつり)の銀河のような輝きにしばらくその場を離れる事ができず、去っても何度も見に戻ってしまいました。


そして何より、木喰上人8体の展示。

ずっとその場に留まりたいと思う空間でした。

思わず手を合わせてしまいます。


来週までかな?残り期間は短いですが、お時間ある方は是非。



それにしてもお寺にある仏像には皆様手を合わせますが、美術館や博物館に展示されている仏像には手を合わせなく、雑談ばかりでお尻を向けていたりと敬意を払わないのは不思議な事ですね。 


以前上野の国立博物館で目にした光景


小学生の女の子が仏像に手を合わせていたけど、両親はカメラ撮影。

女の子は

「ね〜、なんで手を合わせないの?」

と聞きましたが、答えは無く困っていました。


手を合わせている僕と目が合いニヤっと笑い合いました。




写真はうちの収集した丹波布。

よもぎ工房展にて展示するかと思います。

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