身と心の隣にいた麻

身と心の隣にあった麻

1.2枚目は大麻の精麻(麻の繊維を解いたところ)。ここから糸になり衣となり、或いは神社の注連縄となり、体と心を支えてきた。

3枚目以降の写真は鷹狩りの際、生餌となるものを入れた編み袋。

大麻、藍染めです。

こちらは命をいただく道具の一つ。

どちらも日本のものです。

日本では体や心、命に近い所にあった大麻。


綿や絹だってそういう面はあるでしょ?と思われるかもしれませんし、その通りではあるのですが、大麻や麻を糸にする績むという行為、人の手で行われ、糸車すら存在しない人と麻の糸績みの姿は祈りのように心に響くのです。


大麻というと、危険薬物のイメージが強くなってしまいましたが、そのあたりの誤解も払拭できる展示をしたいと思います。


少しではありますが、麻の鞄などもできました。暑い夏、風の抜ける麻のアイテムを楽しんでみて下さい。


8/10日月曜10:00〜17:00

よもぎ工房にて。

会場に入る際のマスクの着用、手指消毒のご協力をお願い致します。

駐車場は4台分確保できました。これまでの場所とその入り口側に2台分増やしました(8/10のみの増設ですので、ご注意下さい)


※写真の2点は展示のみで販売はしていません。

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