留める

留める。

手紡ぎ手織りの絣、手紡ぎ手織りの布は、少しずつ少しずつとけていき、自然に還ろうとします。でも、まだ還らないでほしいと布をあてがい繕います。

とけては繕いとけては繕い、少しずつ厚みを増してきました。

布の厚みとともに増す思い出。

あてがう布は端切れ、繕う糸は織りの残糸。



お手伝いと腸内細菌

白小豆の収穫


袋に収穫していくと、禾藍がそれを出していきます。


入れては出され、入れては出され、最後にまとめて入れるという時間のかかる収穫作業。


脳が発達すると、手の発達につながり、手の発達は脳の更なる発達を促します。


収穫の喜び、実りの喜び。



畑に連れていくと、顔中泥だらけになり、口の中にも土が入ります。


生後3ヶ月から1歳2ヶ月頃にかけて腸内細菌が成長する大切な時期です。

この腸内細菌がその子の免疫力やあらゆる事に関与します。

土にも沢山の菌がいます。それらと触れ合う大切な時間。


腸内には1000種類、100兆個の腸内細菌が住みます。

自分の体の中の沢山の自分以外の命(菌)に触れて、助け合いながら健やかに育って欲しいと思います。





胸を張って生きる為の講座

胸を張って生きる為の講座


オカルトでもなく

精神論でもなく

運動論です。


ここ数年で胸周りの骨格が歪んだ人がすごく増えました。

胸を張った姿勢だからこそ円滑に発揮される体の力や自然治癒能力、心の安定があります。


肩こり

腰痛

膝痛

お腹の不調

自律神経の不調

顔のたるみやむくみなど美容

姿勢の悪化、ボディスタイルの崩れ

声が小さい

高血圧

代謝不良


などなどあらゆる不調につながります。


胸を張って生きれば!

そんな不調ともオサラバ〜

(かもしれない、原因は色々ありますからね)


胸、肩甲骨の柔軟性を取り戻し

正しい位置への誘導


バキバキ、ギューとやるストレッチではありません。

ゆっくりと呼吸しながら胸を開いていきます。


明後日28日月曜の東光會、体の声を聴く体操教室にて。

16:30から17:00は胸を縮める生活習慣とデメリット、胸を張るメリットを座学でお伝えします。

17:00〜18:00は実践体操です。


初めての方

久しぶりの方

途中参加


ご遠慮なく。

会場へのアクセスなどは

こちら 


10ヶ月になった禾藍、歩き回っています。

先日初めて海に行き、砂浜を歩きました。

よちよちと歩きにくそうにしつつも胸は張っています。いい姿勢。


更新

医療、養生、食、体操、環境問題


技術の進歩や

時代、ライフスタイルの変化により

常に新しい発見、進化があります。


前に学んだ事がすぐに古いものになっていきます。残念ながら使えなくなる知識も多くあります。


少しずつ知識更新をしてきましたが、

少しずつ遅れてきました。

ここらで大きく知識更新をしようと本屋巡りです。


本屋を回ると何がどうなって、何を求められているのかも良くわかります。


僕のおすすめは藤沢駅のジュンク堂。

専門書も多くあります。


秋の夜長に楽しく知識更新。


しかしこうして学んでいると、

昔から変わらない

東洋医学というのはやはりすごいなと感じます。

時代が変わっても、対応していける柔軟性を持つ学問です。


よもぎ工房展ありがとうございました。

よもぎ工房展終了しました。


この世で唯一の服やカバンを選んでいただき、ハギレや糸で何を作ろうか想像し、あの人には何が似合うか考える。

自分の、作るもの、贈り物、集中した後はお茶を飲みながら草木の色を眺めるひと時。

どこの場でも楽しげな表情が見られて嬉しい3日間でした。

ありがとうございました。

引き続きオンラインストアの受付はしています。

布が集まり、布に集まる。

また布を集める事から始めます。

まずは畑で和綿と食べ物の収穫。


畑への道

どんぐりが上からポトポト落ちて来て、下では枯れ草やどんぐりを踏む音、少し先には金色の稲の絨毯にお百姓さんが集まってきました。

秋深まる。

よもぎ工房展始まりました

平日の初日にも関わらず沢山の方がお越し下さいました。

長い年月かけて生まれた布達は次々と人の手に渡り、楽しまれ、愛され、満足げに旅立っていきます。

嬉しいものです。

まだまだ作品はあります。

明日明後日は10:00からのOpenです。

手放したくない、惚れてしまう布を探しにいらして下さい。


素材コーナーも充実しています。

何を作ろうか、このコーナーの前には長考される方が多くいらっしゃいます。

その自由なひとときが楽しいんだよね〜。

ものづくりが好きな方、どうぞお楽しみください。


オンラインストアについて

遠くの方や今日からの展示会にいらっしゃれない方からお問い合わせをいただき、今回こそはオンラインストア!と思っていましたが、、現状何も対策ができておらず、、

難しそうです。すみません。


ただ、こちらのブログやInstagramをご覧いただいて気になる作品がありましたら、お問い合わせをいただき、打合せの後にお送りするという形のオンラインストアを開きたいと思います。


10月6日日曜8:00よりお問い合わせ受付を開始します。

お問い合わせいただいた作品は先着順でお取り置きさせていただきます(6日の最終日が終了し次第)。

作品の詳細や価格、振込み方法などを打ち合わせした後に発送という形を取らせていただきます。

お問い合わせはメールtoukouan@hotmail.co.jp

もしくはInstagramのダイレクトメッセージよりお願い致します。

(仕事をしながらの対応となりますので返信遅れる事もあります)


10月6日〜14日までのお問い合わせに対して早めに対応、発送させていただく期間とさせていただきます。

(この期間以降は作品をしまってしまう為、お問い合わせに対しての返事が遅くなります。)


オンラインストアの服販売に関して。


服に関しては、サイズや生地感、色が一つ一つ異なり、お伝えする事が難しいです。

よもぎ工房の服は糸紡ぎから人の手によって作られているものが多く、貴重な布です。

「思ったのと違った」とお気に入りいただけなかった事を考えると布にも申し訳がたちません。

そういった想いからオンラインストアの対象からは外します。

ただ、よもぎ工房の服を着たことがある方や、よもぎ工房の作品をご使用頂いている方でどうしても手にしたいと思って下さる方はご連絡下さい。できる限り対応させていただきたいと思います。





コート

コート(二種類)

タイの手紡ぎ手織りの布を藍染。

白綿と茶綿を手紡ぎの段階で混ぜながら糸にして、織られた布。前回はそのままコートにしましたが今回は藍染してコートにしました。白綿は青く、茶綿は深緑に、細かい色の変化が深みになっています。

そしてこのふっくらした手紡ぎ感が肌に与える優しさ。包まれて下さい。

2種目はインドのバンダル更紗。

インドの見事な手仕事による染め。

ちょっと派手かなと思いますが、着てみると意外と落ち着く雰囲気に。人に寄り添う色となります。

あれ?似合う!と思ったら迎えてあげて下さい。

どちらもボタンはココナッツのボタン、使う程に使い込んだ革のような深い色になっていきます。

縫い糸はオーガニックコットン。

今回の新作も全てteddy berryのあやかちゃんが縫ってくれました。

手紡ぎ手織りの布は真っ直ぐでなく、ほつれてきたりとても縫いにくい布です。気難しい布をいつも丁寧に確かに縫ってくれます。

この布いいなと思ったものを、縫製の事を考えず進めてしまう僕ですが、あやかちゃんの技術のおかげで服となります。

わがままな布、手仕事の布、貴重な布が服になる奇跡、是非ご覧下さい。

いよいよ明後日から展示会です(どなたでもご購入いただけます)。


カラムカリ更紗のスカート

カラムカリ更紗のスカート

染めの源流とも言える技法を用いたインドの更紗。

牛糞を使ったり天日に干したり、ナチュラルブリーチと染めとを繰り返し、カラムカリペンを使って描く、長い工程により出来上がる見事な布。

でも良く見ると、細かい事はあまり気にしない部分もあって、その隙がまた良いです。

何度も洗って干していくと白と黒と赤の色のみ残り、それは鮮やかな色合いになります。

こちらも育つ布。思い出を重ねながらお楽しみ下さい。


聚布カバン(麻)


苧麻と中国少数民族の布の藍染。

少し波だった麻の布がどう育っていくかが楽しみ。

中国の布は堅牢でとても丁寧。使っていくうちに少しずつ柔らかくなる様が楽しみ。


麻の布に、麻の外皮を織り込んだ布。手績みという人の手でしか成し得ない技術が詰まっています。

合わせた布は明治か江戸か、型染めの古布。

しっとりと柔らかい。


麻とはいえ、季節問わずお楽しみいただけるデザインかと思います。