コガネバナ

インドの手紡ぎ手織りの絹布をコガネバナ染め。


気高く、優しく、深い黄色。

とても良い色だけれど、着ると思うと敷居が高いです。


藍の世界に浸ってもらい、緑となった布をもって服としてみようと思います。


コガネバナの純粋な色は、絹ストールに映し取っています。

秋のよもぎ工房展にてご覧下さい。


身近な布

ラオスの手紡ぎ手織りの茶綿の布を藍染。

あとどれくらい染め重ねるか、何を作るか考えている所、満面の笑みで小さなお手伝いさん登場。


あれよあれよとこんな状態に。


身近に手仕事の布があり、触れて育ってくれるのは嬉しいものです。


染め途中、藍の香りもとてもします。


手から生まれた布、藍の香り、全身で体感している禾藍です。

梅雨時の膝痛、腰痛

梅雨時に増える膝痛、腰痛、関節痛


雨が降るとダメね〜


と天気による悪化と思われる方も多い。


確かに気圧が無関係というわけではないけれど

実は体の使い方の変化による痛みが多い。


雨で外に出る機会が減る

外の草むしりや農作業などが減る

すると

足の親指に重心を置く機会が減る

家で歩くと、足の指が浮きがちになる

すると

立つ、歩く際の下からの衝撃を受けきれず関節に痛みが出やすくなります。


梅雨が明けて、外で足の指に力が入るようになると自然と治る事もありますが、治らないという方は、足の親指を意識して、指の腹が地面を捉えている事を確認すると良いです。


待ちに待った梅雨明け

体も晴れ晴れとスッキリ動けるように、調整しておきましょう。



歩く姿は百合の花

先週の治療室のお花


イランの手吹きガラスの花瓶に活けて。

にょーんと伸びた流れと持ち手のもったりとした接着面、柔らかかった物が固まるひと時が見れて楽しい花瓶。

更紗


インドマスリパトナム更紗

深く鮮やかな、暁のようにこれからもっと力を発揮するような、そんな赤。

目標としているインド茜の赤です。


牛のフンやミロバランなど沢山の工程で染め重ね、カラカムリペンという染料の染み込んだ布を巻きつけたペンで友禅のように色をさしていき複雑な色の重ね、模様を描いています。


この布の魅力はこれで終わりでなく、使い込むほどに美しく育ちます。

黄色の部分が次第に色が落ちていき、赤と白と黒の三色の世界になります。

その美しいこと。

2枚目の写真の左です。

今回はこの布でスカートを作りたいと思います。

布をたっぷりと使ったスカート、上品な模様の入った暁の赤をヒラヒラとなびかせていただきたいです。




心こめた布

TVで観たコインランドリーのサービス。

コインランドリー内に撮影コーナーがあり、そこで服を撮影して(きれいに撮れるコーナーになってる)、ネットのフリーマーケットで売るというもの。

購入されたらすぐ売れるように箱までサービスでもらえるとのこと。


服は1〜2回着てすぐに廃棄という時代、

廃棄するなら売る方が良く、

それを支援するサービスで、コインランドリーの集客につながるというもの。


それが成り立つというのだから驚き。


下の写真は、からんに仕立てた服。

大きくなる姿を想い、健やかに大きくなってほしいと願い、夜な夜な針を進めました。

布はインドネシアの手紡ぎ手織り、ロウケツ藍染のとても気持ち良い布です。

大地に種を蒔く事から始まる服、そこには祈りが込められていくものです。

布や服というのは、尊いものだと思います。

尊い服に出会って、その服の心地良さを体いっぱい感じてもらいたいと思いました。


その下の写真は、街中でみる服の廃棄の写真。




五労(久)

水毒の手当て

そこのけそこのけ

親ができるのは

子の進む道を邪魔しない事



自前の教育論では無く、現実問題。


ハイハイの始まったからん。


糸車も棚上げ、

色々と棚も作って整理、


からんの道を拓く。


たいそう勉強熱心なようで、僕の医療関係の本も体いっぱい使って読んで(?)います。


勉強の跡が本に刻まれていきます。

和綿、知足から始める

種蒔きの時に晴れ予報が続いたので、


今年はポットに種蒔きし、大きくなったら畑に植え替える作戦。


先週植え替えしてきました。


去年から少し土の力が弱くなっていましたので、今年は雑草を上手く生やそうと、

畝(うね)を作らず、苗の所だけ耕しました。


雑草や虫達が土を整え栄養を運んできてくれます。


雑草や虫を害と捉えるか

雑草や虫のおかげさまと捉えるか

方法が変わってきます。


足るを知る

というところから始める農法が好きです。