学ぶ

禾藍のヨチヨチ歩きを見て


頭の後ろのクッションをつけないの?


と何度か言われた事があります。


テレビCMでやっているアレですね。ハチさんやらくまさんの形をした背中と後頭部を守るクッションを背負うアレ。


確かに転倒をして頭をぶつけては泣いたりしますが、、、


そこからちゃんと学び、転びそうになった時には、手を振り上げたり、お尻を引いたりという

バランス感覚を身につけて対処しています。


どんなに小さくても体と頭で学習しています。


クッションを背負うと、怪我の予防にはなりますが転んでも平気という思いが学習を妨げ、大きな怪我につながってしまう事もあります。


甘やかしすぎず、厳しすぎず。


体の学習


子供だけの話ではありません。

運動不足や刺激不足では大人も学習能力が低下してきます。

平らな所ばかりを歩いているので、段差につまづいた時に体勢を立て直せなかった、手が出なかった、手が出たけど衝撃を吸収できず怪我したなど。

大人になってからも色々な身体学習、復習は必要です。

来週25日月曜日は体の声を聴く体操教室です。

身体学習の時間です。

どなたでもご参加お待ちしています。

腸内細菌の力

アスリートのウンチを

別の人の腸内に移植すると、運動能力が上がるという研究結果があります。


マラソンランナーの腸内にいる菌は、運動時に発生する乳酸を食べてくれる菌が多く、その菌が含まれている便をマウスの腸内に移植したところ、持久力が上がったとのことです。



運動能力だけで無く、免疫力向上や病気治しにも、腸内細菌は注目されていて、健康な人の便が重宝されてきています。


日本では古来より食物繊維を多くとってきました。

その昔は使い古しの和紙を溶かして餅にして食べる文化もありました。

食物繊維は腸内細菌の餌となり、腸内を整えてくれます。


ご自身の腸内環境はいかがでしょう。

便の形、におい、体臭、免疫力、心の安定度などから今の腸内環境がわかります。

ご自分での腸内管理、養生励みましょう。


民藝館、古丹波

現在日本民藝館で開催中の古丹波展


とても良かったです。


丹波布の展示も多いと聞き訪ねました。


丹波布は織り手の息遣いを感じます。

規則的なリズムの中に潜む不規則なリズム

不調和の調和

人の手仕事にのみ宿る魅力。


丹波焼きの古い焼き物

灰被(はいかつり)の銀河のような輝きにしばらくその場を離れる事ができず、去っても何度も見に戻ってしまいました。


そして何より、木喰上人8体の展示。

ずっとその場に留まりたいと思う空間でした。

思わず手を合わせてしまいます。


来週までかな?残り期間は短いですが、お時間ある方は是非。



それにしてもお寺にある仏像には皆様手を合わせますが、美術館や博物館に展示されている仏像には手を合わせなく、雑談ばかりでお尻を向けていたりと敬意を払わないのは不思議な事ですね。 


以前上野の国立博物館で目にした光景


小学生の女の子が仏像に手を合わせていたけど、両親はカメラ撮影。

女の子は

「ね〜、なんで手を合わせないの?」

と聞きましたが、答えは無く困っていました。


手を合わせている僕と目が合いニヤっと笑い合いました。




写真はうちの収集した丹波布。

よもぎ工房展にて展示するかと思います。

留める

留める。

手紡ぎ手織りの絣、手紡ぎ手織りの布は、少しずつ少しずつとけていき、自然に還ろうとします。でも、まだ還らないでほしいと布をあてがい繕います。

とけては繕いとけては繕い、少しずつ厚みを増してきました。

布の厚みとともに増す思い出。

あてがう布は端切れ、繕う糸は織りの残糸。



お手伝いと腸内細菌

白小豆の収穫


袋に収穫していくと、禾藍がそれを出していきます。


入れては出され、入れては出され、最後にまとめて入れるという時間のかかる収穫作業。


脳が発達すると、手の発達につながり、手の発達は脳の更なる発達を促します。


収穫の喜び、実りの喜び。



畑に連れていくと、顔中泥だらけになり、口の中にも土が入ります。


生後3ヶ月から1歳2ヶ月頃にかけて腸内細菌が成長する大切な時期です。

この腸内細菌がその子の免疫力やあらゆる事に関与します。

土にも沢山の菌がいます。それらと触れ合う大切な時間。


腸内には1000種類、100兆個の腸内細菌が住みます。

自分の体の中の沢山の自分以外の命(菌)に触れて、助け合いながら健やかに育って欲しいと思います。





胸を張って生きる為の講座

胸を張って生きる為の講座


オカルトでもなく

精神論でもなく

運動論です。


ここ数年で胸周りの骨格が歪んだ人がすごく増えました。

胸を張った姿勢だからこそ円滑に発揮される体の力や自然治癒能力、心の安定があります。


肩こり

腰痛

膝痛

お腹の不調

自律神経の不調

顔のたるみやむくみなど美容

姿勢の悪化、ボディスタイルの崩れ

声が小さい

高血圧

代謝不良


などなどあらゆる不調につながります。


胸を張って生きれば!

そんな不調ともオサラバ〜

(かもしれない、原因は色々ありますからね)


胸、肩甲骨の柔軟性を取り戻し

正しい位置への誘導


バキバキ、ギューとやるストレッチではありません。

ゆっくりと呼吸しながら胸を開いていきます。


明後日28日月曜の東光會、体の声を聴く体操教室にて。

16:30から17:00は胸を縮める生活習慣とデメリット、胸を張るメリットを座学でお伝えします。

17:00〜18:00は実践体操です。


初めての方

久しぶりの方

途中参加


ご遠慮なく。

会場へのアクセスなどは

こちら 


10ヶ月になった禾藍、歩き回っています。

先日初めて海に行き、砂浜を歩きました。

よちよちと歩きにくそうにしつつも胸は張っています。いい姿勢。


更新

医療、養生、食、体操、環境問題


技術の進歩や

時代、ライフスタイルの変化により

常に新しい発見、進化があります。


前に学んだ事がすぐに古いものになっていきます。残念ながら使えなくなる知識も多くあります。


少しずつ知識更新をしてきましたが、

少しずつ遅れてきました。

ここらで大きく知識更新をしようと本屋巡りです。


本屋を回ると何がどうなって、何を求められているのかも良くわかります。


僕のおすすめは藤沢駅のジュンク堂。

専門書も多くあります。


秋の夜長に楽しく知識更新。


しかしこうして学んでいると、

昔から変わらない

東洋医学というのはやはりすごいなと感じます。

時代が変わっても、対応していける柔軟性を持つ学問です。


よもぎ工房展ありがとうございました。

よもぎ工房展終了しました。


この世で唯一の服やカバンを選んでいただき、ハギレや糸で何を作ろうか想像し、あの人には何が似合うか考える。

自分の、作るもの、贈り物、集中した後はお茶を飲みながら草木の色を眺めるひと時。

どこの場でも楽しげな表情が見られて嬉しい3日間でした。

ありがとうございました。

引き続きオンラインストアの受付はしています。

布が集まり、布に集まる。

また布を集める事から始めます。

まずは畑で和綿と食べ物の収穫。


畑への道

どんぐりが上からポトポト落ちて来て、下では枯れ草やどんぐりを踏む音、少し先には金色の稲の絨毯にお百姓さんが集まってきました。

秋深まる。

よもぎ工房展始まりました

平日の初日にも関わらず沢山の方がお越し下さいました。

長い年月かけて生まれた布達は次々と人の手に渡り、楽しまれ、愛され、満足げに旅立っていきます。

嬉しいものです。

まだまだ作品はあります。

明日明後日は10:00からのOpenです。

手放したくない、惚れてしまう布を探しにいらして下さい。


素材コーナーも充実しています。

何を作ろうか、このコーナーの前には長考される方が多くいらっしゃいます。

その自由なひとときが楽しいんだよね〜。

ものづくりが好きな方、どうぞお楽しみください。


オンラインストアについて

遠くの方や今日からの展示会にいらっしゃれない方からお問い合わせをいただき、今回こそはオンラインストア!と思っていましたが、、現状何も対策ができておらず、、

難しそうです。すみません。


ただ、こちらのブログやInstagramをご覧いただいて気になる作品がありましたら、お問い合わせをいただき、打合せの後にお送りするという形のオンラインストアを開きたいと思います。


10月6日日曜8:00よりお問い合わせ受付を開始します。

お問い合わせいただいた作品は先着順でお取り置きさせていただきます(6日の最終日が終了し次第)。

作品の詳細や価格、振込み方法などを打ち合わせした後に発送という形を取らせていただきます。

お問い合わせはメールtoukouan@hotmail.co.jp

もしくはInstagramのダイレクトメッセージよりお願い致します。

(仕事をしながらの対応となりますので返信遅れる事もあります)


10月6日〜14日までのお問い合わせに対して早めに対応、発送させていただく期間とさせていただきます。

(この期間以降は作品をしまってしまう為、お問い合わせに対しての返事が遅くなります。)


オンラインストアの服販売に関して。


服に関しては、サイズや生地感、色が一つ一つ異なり、お伝えする事が難しいです。

よもぎ工房の服は糸紡ぎから人の手によって作られているものが多く、貴重な布です。

「思ったのと違った」とお気に入りいただけなかった事を考えると布にも申し訳がたちません。

そういった想いからオンラインストアの対象からは外します。

ただ、よもぎ工房の服を着たことがある方や、よもぎ工房の作品をご使用頂いている方でどうしても手にしたいと思って下さる方はご連絡下さい。できる限り対応させていただきたいと思います。