土の養生

肥料を与えない農法

ゆえに農薬も不要


自然に近い形で、野菜や綿を育てて

8年くらい?10年?


自然の流れは沿うようにと心がけてきたけれど

少しずつ重なっていく自然との不調和

少しずつ土が上手くなくなってきました。


今年はみきが育児で畑になかなか出られなく、僕もなかなか手が回らず、という事で土の養生の年としました。


雑草を生やしては刈り、生やしては刈る。

自然の循環を経るよう、なるべく手を加えません。


土が酸化して、スギナが増えていた土に

色々な種類の草が生え、スギナは消えていき、土がふっくらしてきました。


土にも休息が必要です。


織り


インド茜の赤

紅花の淡い桃色

藍の青

福木の黄色


自由に経糸(たていと)を並べていく

並べるのは自由だけど、この自由は規律となり並べ終えたら変えられない。


規律となった経糸へ

自由に緯糸(よこいと)を通していく


自由が規律となり

規律があるから自由がある


布を織る話。


秋のよもぎ工房展

10月4〜6日の3日間で開催します。


気の充足感

どっしりと安定して見える人と

吹けば飛んでいってしまいそうな人とあります。


どちらも体重に変化が無くとも、気が満ちているか否かで、重そうに見える時と軽そうに見える時とあります。


赤子でも同じで、抱っこした時の重さは1日の中でも変わります。


体重計には現れない気の充足感とでもいいましょうか。


ドシッと安定した重さが良い具合です。

藍の布

インドネシア、タイ、ラオス、インド、中国、

色々な国で手紡ぎ手織りされた布を藍染して、

仕上げの洗いが終わり、強すぎる陽射しを避けて縁側に干す。


柔らかい布、藍のゆりかごのよう。


どんな服にでもなる自由な布。

これから形を授け、気に入ってくれた方のもとへ。


10月の初めによもぎ工房展開催予定です。

この布が形をもったところを見にいらして下さい。


脱力と腑抜け

脱力と腑抜けは違う。

名医はどこに?

ある患者さんが言いました。


自分が痛めた頃と同じ頃に同じ所を痛めた方は西洋医学で治療しているがまだ痛いと言っている。やはり東洋医学の方がいいのですね。


と。


東光庵の治療は

良くなるも悪くなるも患者さん次第と考えております。


良くなったのは東洋医学のおかげではなく、ご自身で養生した結果です。


どこに向かって何を養生するかを判断する事には努めますが、その先は患者さん頼みとなります。


痛みが良くなったのは、自宅施灸や座り方改善、体操がもたらした結果です。


自分が自分の一番の名医となった時、人生はなかなかに明るくなります。






空色

青空を見上げながら、あの色になれ〜と糸を振り、布を振り酸化させる。

空気の力を借りて染まる藍の生葉染。


その時の天気によって色が変わるとも言われています。

空の色を写すように良く晴れた日ほど、青く染まる。


草刈り

摘み取り

今年は蜂の巣が出来てしまい格闘


続けた苦労に対して今年は収穫量が少なく、残念にも思いましたが、こんなにも美しく染まってくれるとそんな気持ちは吹き飛びます。


いつだって草木は全力で生きている事を色から教わります。

足るを知る。


染めたものは

手紡ぎ絹糸

タイの山繭絹(手紡ぎ手織り)ストール

ラオスの手紡ぎ手織り紋織ストール


どれも少しずつ色が異なります。

同じものは一つとしてない、一期一会の色。


10月初めの方でよもぎ工房開催予定です。

今日の青空をうつした色をみにいらしてください。



咲いた姿は美しい


咲く前の姿も内包された力を感じ、想像も膨らみ楽しい。


草木染めは咲く前の、力を内包している状態の方が良い色が出ます。



瞬間的変化

一言かけてもらっただけで

心臓が高鳴り

笑顔になり

足取りが軽くなる



一言投げかけられて

腹が立ち

拳に力が入り

足音が大きくなる


ハッ!として

心臓が駆け出し

呼吸が浅く早くなり

汗が噴き出す


心打たれて

涙が出て、シャックリが出る



一つの刺激によって、心が動くと、それに合わせて体も変化します。



ストレッチする時間をなかなか持てない方

何か一つでも自分の好きなストレッチや体操を持っていると、


あ〜気持ちいいな〜


と思った瞬間、体全体が変化します。


足やって腰やって手やって首やってと

全身ほぐす事も大事ですが、瞬間的に心身ほぐす事も実用的。


どんな体操が好きか

気持ちいいと思える体操の仕方のコツ


5日の東光會からだの声を聴く体操教室にて学んでみて下さい。


8/5月曜 16:30〜開場(東洋医学や体の事など雑学を話しています)

17:00〜18:00  体操

会費1000円 予約不要

会場 寒川町南部福祉会館



赤の布

インドネシアの手紡ぎ手織りの布と

インドの手紡ぎ手織りの布


コチニール染め

の後

インド茜染め


朝焼けのような赤が元気をもたらし

手紡ぎ手織りの布が優しさをくれる。


これから布は服となります。

秋のよもぎ工房展にて袖を通し、

体感してみて下さい、