発汗能力は低下する

20代と比べると60代では発汗能力は15%低下する。


下半身においては35%も低下します。


しかし頭部は6%上昇。


年齢とともに頭からばかり汗をかくようになるのです。


汗は沢山かいているよ!


とおっしゃる方も実は下半身はあまりかいていない事がほとんど。上からの汗が流れてきて下のズボンも濡らしているだけ。


汗は体の熱を冷ます大事な機能。

汗をかけないということは暑さ対策ができていないという事。


下半身の筋肉を積極的に使うことで汗腺は鍛えられ再び発汗します。


動く事で暑さ対策。


汗の内攻

ベタベタした汗というのは、体の中から出したいものが出ている汗。


解毒の汗。


そのまま汗をかいているとサラサラとした汗になってきます。

サラサラとしてきたら体の解毒は終了です。



暑さ対策は必要ですが、夏は解毒の季節でもあります。

理想は毎日、

できれば2〜3日に一回

はサラサラした汗になるまで発汗すると良いと思います。


早朝か夕方の少し涼しい時間の散歩

冷房を消して窓を開けて室内でストレッチやちょっとした運動

でも十分汗をかきます。

特に室内ならすぐに水分もとれるし、即熱中症になる事もないでしょう。


気をつけながら、体の整理をしましょう。



一安心の花

和綿の花が咲いた。


これまでの時の流れが実を結ぶ


良かった、一安心。


解毒の夏

畑、朝の鍛錬


血潮に乗って汗が噴き出す。

朝飲んだ番茶も全部出たのではないかと思う程汗が出る。朝から暑い夏。


暑さで体は絞られ

内側から古血や水、余計な物が汗に溶け込み出てくる。


新鮮な水を飲む

余計な物を出す時期として、食事は少なめ。


細胞が古いものから新しいものへどんどん生まれ変わっていく。



汗をかいた後は爽快

というのはやはり発汗は体にとって大事。





織りの鞄紐

タイ、ビルマ、中国などで紡がれた綿糸と

よもぎ工房の手紡ぎ絹糸、和綿を使って織りました。


鞄の紐などに贅沢に使おうと思います。

あまり見えませんが経糸には色々な色があります。

いっぱい使って、緯糸の綿が少しずつ痩せてきたら経糸の色が目立ち始めると思います。

使い込んで変わる色をお楽しみください。


鮮やかな色が入っている部分は別用途に。

考えがあるんです。



涼しい食

夏は体を陰性にして、夏の陽に対抗します。


夏が旬の食べ物を食べる事により体の陰性化を助けます。


トマト、きゅうり、ナス、スイカなどなど


この暑さならサラダなどの生食で涼を取るのも良いですね。

ただ品種改良もされていて、甘くて瑞々しいという陰性が強くなっているので、


塩、味噌、加熱


など陽の力を少し加えて食べると良い時もあります。


冷房の部屋にいる時間が長かった

汗をあまりかかなかった

軟便

体がダルい



このような時は陽の力を少し加えると良いでしょう。


畑で採れるきゅうりが美味しい。


朝採ったきゅうりを昆布と塩、生姜を入れて揉んで置いておく。

今晩のご馳走。


地面の上に食べ物が落ちているようにも見えます↘

畑ってすごいなといつも思う。


体の季節

30年農家をやっていたって

きゅうりの種を蒔いた回数はたったの30回。

課題を見つけても試せるのは来年、

豊富な経験を得られない所が難しい。


とお百姓さんが話して下さいました。


種蒔きの回数=経験値

ではありませんが、日々身につく技術とは別にその時その瞬間でないと得られない技もある。


治療も同じ

夏には夏の脈となり、夏の肌となり、夏の内臓となる。

今この時でなければ得られない経験、技を磨く。

熱のさばき方、汗腺の調整、湿のさばき方、

鍼を使い、灸を使い、手を使い

体の調整と情報を集める。


その時の体に耳を傾ける

これは養生も同じです。


春夏秋冬

姿や機能を変える体に関心を抱いていますか?

年に一度しか無いチャンスが今ですよ。


体操講座


8/6日月曜

9/10日月曜

17〜18時

僕が早く着けたら16:30からは東洋医学講座をしています。



和綿

今年はいつもの3〜4割程しか育たなかった和綿。


でもその子達は暑さに負けず少しずつ大きくなってきました。


静かに夕陽を浴びて、少し涼しくなった風に涼む和綿。


頑張って欲しい。




植物から成る布の小袋

苧麻と大麻から糸を績み、手により織り上げられた布。


冬の枯れ草のような

そのまま大地に還る草を、そっとこの世界に留めたような

布は植物から作られている事を強く感じる布。


日本と中国の職人により生み出された布に一目惚れして、形にしました。


布の持つ力を損なわないようシンプルに。

中布は後ろにかかる藍の布と同じくインドのカディ(手紡ぎ手織り)藍染布。


紐は真田紐

真田紐も留める布はカレン族の手紡ぎ手織り布、藍染


縫い糸はオーガニックコットン


ここに蓋を留めるボタンをつける予定です。


使い込むほどに、こわごわしい植物感が和らいで、しっとりとした布に育っていくと思います。




働く

大江戸骨董市は日曜日。


日曜日は畑に行かないと、元気な雑草が畑を雑草の楽園と変えてしまう。


という事で

日曜日の用事は午前に終わらせて、

午後は畑へ


疲れはしますが

アスパラの頭を発見し、明日の楽しみを感じ、大きな空の夕焼けを堪能し、

涼やかな風で体をさます。


仕上げは帰宅後の藍染。

こちらも発酵物で、こちらの都合に合わせてはくれない。


できない理由や、無理と決める理由を見つけるのは簡単だけど、やりたい事をやると決めて、その為に必要な準備をする。


早く寝る

少食にする


体を、心を健やかに保ち

やりたい事をやる

養生の極み

でしょうか。


明日も休み。

やりたいことは沢山。

早く寝よ