どこのツボを押さえればいいの?

どこのツボを押せばいいですか?


良く問われる事です。


ツボの事は東洋医学では経穴といいます。


経穴とは診断点であり、治療点。


なんらかの体の反応を映し出すところであり、そのまま治療ポイントにもなります。


どこの経穴がどこにつながっているなどの臓腑や心、季節などとの関連性もあります。


ではツボ押し名人になれば病とおさらば、ウェルカム健康となるかといえば、、

そんな単純なものではありません。


経穴に対して鍼や灸、指圧を駆使して行うのは大雑把にいえば滞りを解消することです。


補とか瀉とか色々あるのですが、結果的に流れが良くなることを目的にします。


という事は、体操やストレッチでも同じ事ができます。

自分の体を隅々まで指圧や鍼する事は無理です。

パートナーとやり合うのもとても良い事ですが、

ちょっとした時間にちょっとだけ体操をしておく。


ふくらはぎをストレッチすればふくらはぎにある全ての経穴に刺激が加わり、流れができます。


ストレッチの仕方にもコツはあり、ちゃんと伸ばせているかなど技術はありますが、ツボ押し名人を目指すよりはるかに簡単です。


セルフケアとしては指圧よりも、体操やストレッチをおすすめします。


7/11日水曜

8/6日月曜


体操講座やります。

詳細はホームページをご覧下さい。


http://toukouan.com


東光會の予定

東光會 体の声を聴く体操講座


7/11日 水曜17〜18時


8/6日 月曜17〜18時


ともに南部公民館和室

会場は30分前から会場、なるべく私も早めに行き、何かしら雑学講座をしています。

前回は脈の見方を少し紹介しました。


体操は柔らかくなる事が目標ではありません。

自分の体と会話する為の言語が体操です。


体と共に進めていく体操講座となります。


ジャワ島の手紡ぎ手織りストール

ジャワ島で手紡ぎ手織りされたストールを藍染。


絞ってできた白と藍の境界線。

ぼや〜とした境界線が優しい。


糸が太めで、3回程しか染め重ねていない一本。

今は夜の天の川のような雰囲気ですが、使っていくうちに藍が薄らみ、夜明けのような明るさが楽しめると思います。


育てる事もお楽しみ下さい。



カレン族オーガニックコットン手紡ぎ手織りストール

カレン族というタイからミャンマーにかけて住む少数民族。


彼らが

有機栽培で綿を育て、紡ぎ、織ったストールを手に入れました。


洗ってみると、とてもとてもふんわりとした柔らかい生地。

経糸、緯糸で白と茶(染めたと言っていたけど茶綿じゃないかなと思う色)を使っているので生成色にも深みがあります。


端には草木で染めた黒茶色の糸。


このままでもとても美しい布なのですが、もう少しだけ味を加えたく、

この手仕事に自分の仕事も加えたく、

風合いを邪魔しないよう、綺麗な藍色を、柔らかな雰囲気に沿うよう曲線で染め重ねました。


ほっとする一本。

季節問わず使えると思います。


東光庵の電話対応

電話に出ない東光庵として有名になってきているこの頃。。。


失礼しています。


声というのは情報を沢山持っています。

音量、速度、発音、単語

そこから様々な事が読み取れます。


すると


そこから私の中でシュミレーションが始まってしまいます。


ちょっと目の前の患者さんへの集中力が低下したり、

ちょっと休むモードになれなかったり


少しの事なのですが日々の事となると重なるものがありますので、

治療中、営業時間以降

の電話は基本的に取らないようにしています。

(現状ほとんどの予約は埋まってしまうので日中は取れない事が多いです。)


治療の合間などには応対させていただいています。

また、留守電を残して下さった方にはこちらからかけ直させていただいています。


携帯電話には着信履歴が残りますが、留守電を残して下さっていない方にはかけ直す事はありませんのでご了承下さい。



またメール対応についてですが

受付はいつでも致します。

返信は営業時間内もしくは翌営業日(都合により翌々営業日)までに致します。



東光庵は

その時その時、体の調整をして、患者さんが自分の体に気づけていない部分を通訳するようにお伝えし、養生をサポートするような治療院です。


よろしくお願い致します。



絞り染めスヌード

久しぶりにオーガニックコットンスヌードの作品です。


インド茜で橙色(だいだい色)に染めて

絞って藍染


布としてみると派手ですが

クルクル丸めて使うスヌードでは、程よく橙色がのぞいて楽しい。


毎回表情が変わって楽しめると思います。




小裂の形

小豆三粒包める布は大事にすること


物を大事にする日本人に受け継がれて来た言葉ですが、、


自分で染めた布

その布で作った服の余り布

思い入れが強くて小さな布でも簡単には捨てられません。


物を大事にするというより

物への思い入れが強かった事から生まれた言葉、風習と思います。


物を捨てられないご年配の方

結構多いです。

思い入れが強いんですよね。


物を大事にする

というのと

思い入れの強い物を大事にする


似ているようで少し違うこと。

この違いをわからずに

断捨離をすすめるお嫁さん


嫁姑バトルはそこかしこで起こっています〜


思い入れのある物としてどう整理していくか共に考えていけば、整理できる物も増えます。


断捨離問題

治療の一環で問題解決に助力することも多いです。



いきなり脱線しましたが

小さな布を集めて作りました。


カディ赤紫蘇染めー緑
生成りー大麻
カディ藍染
カレン族手紡ぎ手織り綿藍染
タッサーナーシ、灰色
リネンインド茜染め、赤
レンテン族手紡ぎ手織り藍染、黒
内側
フランスリネン手織り藍染
中国小数民族の綿、白

小さい布が集まり一つとなる。
箱に納まる静かな布に活躍の場を用意してあげられるようで嬉しい作品です。






引き算の養生

体というのは恒常性があり

常にベストを尽くしているもの。


体の不調は

その恒常性の働きをなんらかで邪魔している事が多い


特に良かれと思ってやっている習慣が良くない事も多いです。


毎朝のヨーグルト

ぬるま湯のお風呂

水を沢山飲む

炭水化物抜き

踵のないスリッパ

ホッカイロ

ウォーキング

ウォーキングシューズ

サプリ

ストレッチ



などなど

ウォーキングやストレッチも??

と思うかもしれませんが、やり方次第では悪化要因となります。


例えば、

ガニ股のまま1万歩歩いたら足はキツイです。


これをすれば良いと

一心不乱にやってもあまり良い結果にはならず。

体が主役の養生。


体が心地良い事が大事。


やれば良い

ではなく

どうやれば良いのか体に聞いて下さい。


どうやって聞くの??

会話に相当するものがストレッチやウォーキング、食事などです。


多くの養生法は体と繋がるためのものであり、体を良くするものというわけではありません。


東光庵の治療、東光會体操講座ではそのあたりの事を重要視してお伝えしています。


夏野菜の生食は〜

ここ数日気温が低い


梅雨寒

梅雨の間は肌寒い日があります。


暑さ寒さが落ち着かない時期

すでに夏野菜が並んでいますが

サラダなど夏野菜の生食は体を冷やしすぎます。


夏野菜はまだ控えめに、食べたいなら火を通すのが良。


疲労感、抜け毛、軟便、足の冷え

そんな症状は

夏野菜生食

もしくは

冷たいものなど

体を冷やす食べ物が多い傾向があるのかもしれません。


ご養生下さい



小裂

服や物にならなかった小さな布裂


小さな布にも糸があり人の手仕事があり思いがある。


この布は染めるのが大変だった

この布で作った服、買って下さった方

布の産地の国、人々


小さな布からあふれる思い出

繋げて

繋げて


名刺入れ、Suica入れができました。


どれも人の手が入った特別な布。

ラオスレンテン族の布

カレン族の布

フランスリネン

100年以上前のフランスリネン

インドのカディ

インドのタッサーナーシ

中国少数民族の布


レンテン族の布以外の藍はよもぎ工房で蓼藍すくも発酵で染めています。


布の説明書つき。