カレン族オーガニックコットン手紡ぎ手織りストール

カレン族というタイからミャンマーにかけて住む少数民族。


彼らが

有機栽培で綿を育て、紡ぎ、織ったストールを手に入れました。


洗ってみると、とてもとてもふんわりとした柔らかい生地。

経糸、緯糸で白と茶(染めたと言っていたけど茶綿じゃないかなと思う色)を使っているので生成色にも深みがあります。


端には草木で染めた黒茶色の糸。


このままでもとても美しい布なのですが、もう少しだけ味を加えたく、

この手仕事に自分の仕事も加えたく、

風合いを邪魔しないよう、綺麗な藍色を、柔らかな雰囲気に沿うよう曲線で染め重ねました。


ほっとする一本。

季節問わず使えると思います。


東光庵の電話対応

電話に出ない東光庵として有名になってきているこの頃。。。


失礼しています。


声というのは情報を沢山持っています。

音量、速度、発音、単語

そこから様々な事が読み取れます。


すると


そこから私の中でシュミレーションが始まってしまいます。


ちょっと目の前の患者さんへの集中力が低下したり、

ちょっと休むモードになれなかったり


少しの事なのですが日々の事となると重なるものがありますので、

治療中、営業時間以降

の電話は基本的に取らないようにしています。

(現状ほとんどの予約は埋まってしまうので日中は取れない事が多いです。)


治療の合間などには応対させていただいています。

また、留守電を残して下さった方にはこちらからかけ直させていただいています。


携帯電話には着信履歴が残りますが、留守電を残して下さっていない方にはかけ直す事はありませんのでご了承下さい。



またメール対応についてですが

受付はいつでも致します。

返信は営業時間内もしくは翌営業日(都合により翌々営業日)までに致します。



東光庵は

その時その時、体の調整をして、患者さんが自分の体に気づけていない部分を通訳するようにお伝えし、養生をサポートするような治療院です。


よろしくお願い致します。



絞り染めスヌード

久しぶりにオーガニックコットンスヌードの作品です。


インド茜で橙色(だいだい色)に染めて

絞って藍染


布としてみると派手ですが

クルクル丸めて使うスヌードでは、程よく橙色がのぞいて楽しい。


毎回表情が変わって楽しめると思います。




小裂の形

小豆三粒包める布は大事にすること


物を大事にする日本人に受け継がれて来た言葉ですが、、


自分で染めた布

その布で作った服の余り布

思い入れが強くて小さな布でも簡単には捨てられません。


物を大事にするというより

物への思い入れが強かった事から生まれた言葉、風習と思います。


物を捨てられないご年配の方

結構多いです。

思い入れが強いんですよね。


物を大事にする

というのと

思い入れの強い物を大事にする


似ているようで少し違うこと。

この違いをわからずに

断捨離をすすめるお嫁さん


嫁姑バトルはそこかしこで起こっています〜


思い入れのある物としてどう整理していくか共に考えていけば、整理できる物も増えます。


断捨離問題

治療の一環で問題解決に助力することも多いです。



いきなり脱線しましたが

小さな布を集めて作りました。


カディ赤紫蘇染めー緑
生成りー大麻
カディ藍染
カレン族手紡ぎ手織り綿藍染
タッサーナーシ、灰色
リネンインド茜染め、赤
レンテン族手紡ぎ手織り藍染、黒
内側
フランスリネン手織り藍染
中国小数民族の綿、白

小さい布が集まり一つとなる。
箱に納まる静かな布に活躍の場を用意してあげられるようで嬉しい作品です。






引き算の養生

体というのは恒常性があり

常にベストを尽くしているもの。


体の不調は

その恒常性の働きをなんらかで邪魔している事が多い


特に良かれと思ってやっている習慣が良くない事も多いです。


毎朝のヨーグルト

ぬるま湯のお風呂

水を沢山飲む

炭水化物抜き

踵のないスリッパ

ホッカイロ

ウォーキング

ウォーキングシューズ

サプリ

ストレッチ



などなど

ウォーキングやストレッチも??

と思うかもしれませんが、やり方次第では悪化要因となります。


例えば、

ガニ股のまま1万歩歩いたら足はキツイです。


これをすれば良いと

一心不乱にやってもあまり良い結果にはならず。

体が主役の養生。


体が心地良い事が大事。


やれば良い

ではなく

どうやれば良いのか体に聞いて下さい。


どうやって聞くの??

会話に相当するものがストレッチやウォーキング、食事などです。


多くの養生法は体と繋がるためのものであり、体を良くするものというわけではありません。


東光庵の治療、東光會体操講座ではそのあたりの事を重要視してお伝えしています。


夏野菜の生食は〜

ここ数日気温が低い


梅雨寒

梅雨の間は肌寒い日があります。


暑さ寒さが落ち着かない時期

すでに夏野菜が並んでいますが

サラダなど夏野菜の生食は体を冷やしすぎます。


夏野菜はまだ控えめに、食べたいなら火を通すのが良。


疲労感、抜け毛、軟便、足の冷え

そんな症状は

夏野菜生食

もしくは

冷たいものなど

体を冷やす食べ物が多い傾向があるのかもしれません。


ご養生下さい



小裂

服や物にならなかった小さな布裂


小さな布にも糸があり人の手仕事があり思いがある。


この布は染めるのが大変だった

この布で作った服、買って下さった方

布の産地の国、人々


小さな布からあふれる思い出

繋げて

繋げて


名刺入れ、Suica入れができました。


どれも人の手が入った特別な布。

ラオスレンテン族の布

カレン族の布

フランスリネン

100年以上前のフランスリネン

インドのカディ

インドのタッサーナーシ

中国少数民族の布


レンテン族の布以外の藍はよもぎ工房で蓼藍すくも発酵で染めています。


布の説明書つき。



藍あふれる

家に藍の布があふれています。


毎日毎日染め重ね

少しずつ少しずつ濃くなっていく糸と布


ここから何を織ろう

何を作ろう


想像が膨らむ歓喜の景色


左から

アフリカの手紡ぎ手織りの布

中国の布

ラオスタイルー族の手紡ぎ糸

インドのカディ


一つ一つ人の手により長い時間をかけてできた糸と布を染めています。


土曜早朝に畑を訪ねる。

和綿もなんとかなんとか育っている。今年は発芽率が悪いので慎重に見守りたい。


周りを見渡すと

朝も早くからお百姓さんが働いている。

田にはられた水面に青空が映り、

大きな田に小さく見えるお百姓、秋にはあの田を全部黄金色に埋めつくす稲を育てるのだからすごい。


毎日食べる米を作ってくれる姿に感謝。


田を通る風は水で冷やされてか涼しくて気持ち良い。これにも感謝。


雑草の繁殖力がすごいもので、、ひーこら畑仕事しているもので。




座り方

昨日の東光会体操講座で紹介しました座り方のコツ。


骨盤にある坐骨で座ること

仙骨(尾骨)をつけないようにする。


ソファーや椅子に寄りかかるような姿勢だと、坐骨(坐骨は左右ある)と仙骨の3点支持となります。

3点支持なので安定して感じられるのですが、体全体には負担。

体の軸を見失います。


仙骨を使わず坐骨の2点支持にして、

その体制で安定するように体を意識すると、

土台に良い具合に背骨が重なり良い姿勢となります。


椅子選びも2点支持がしやすい椅子が良いと思います。

ちゃんと選ばないと、背もたれ側が沈んで3点支持を強要される椅子がとても多いです。


雰囲気の絵

上が坐骨支持

下が仙骨合わせた3点支持