次回体操講座

東光會

体の声を聴く体操講座


次回は3/4日月曜開催です


16:30〜より東洋医学や季節毎使える知識など座学、

17〜18時が体操となります。


柔らかいとか硬いとか、できるできないとか競う体操ではなく、ひたすらに体の内側に耳を傾け、体の声を聴きます。


この角度で良いのか

この速度で良いのか

どこか力んでいるところはないか

ごまかしているところはないか


丁寧に丁寧に

力を抜いていきます。


棕櫚の頭衣


骨董市にて。

明治時代頃?岐阜か、和歌山か。


マタギの頭衣です。


シュロの繊維を巧みに編み、帽子を作っています。


寒さや危険から頭を守る為

獲物から身を隠すため


見事です。


文化的資料としての価値もさることながら、身近な道具は自然から享受し、手仕事で思うままの物を作っていたという事を感じてもらえる貴重な物かと思います。


きっとよもぎ工房展でどこかに陳列しています。




蘇芳


蘇芳染め


蘇芳の中には赤と青があり、

染め上がりはご覧のように赤く染まるのですが、

赤色がさめやすく青味が出てきます。少し紫に近づいていく感じです。


燃え上がる恋

そして

さめる恋

という、情熱的になったけど急にさめる様を


蘇芳のさめ色


と昔々は表現していました。


色から生まれた言葉。楽しい。



実際にはそこまで弱い色ではありません。

靴下で言えば色がさめるより先に靴下の寿命の方が早く訪れるかなと思います。


心が病んでたら治るものも治らない

このイラスト


風邪をひいたと思いますか?

風邪をひかないよう免疫が働いていると思いますか?


インフルエンザやら風邪が流行っていると頻繁に聞くのが


次は私がひく番だ


というセリフ。


咳をしようものなら


ほらね


と。


風邪ひかないように健気に頑張っている体を見ずに、

侵入しようとしている外邪に注目していたら、

それは体はいじけて貴方を守る気無くします。



体、頑張ってますよ。

みてますか?

ねぎらってますか?




東光庵移転のお知らせ

早いものでこの地で開業して10年が経ちます。


現東光庵は2月末をもって閉院し

3月より茅ヶ崎市芹沢にて新規に開業致します。


いざ引越すとなると寂しさが湧きます。


23歳(往診開業はその2年前)からの開業。

建物もとても治療院には見えず。

至らない点も多くあったかと思います。

温かく見守っていただき今日まで続けられた事、心より感謝しています。



次の場所も、、、

立派できれいとは言い難い、、

のですが、色々と進化はできそうです。


東光庵らしい第2幕を作っていきたいと思います。


アクセスや詳細は近日ホームページにてお知らせ致します。


現東光庵、2月の予約状況は少しではありますがまだ空きがあります。



明日は東光會

明日1月28日月曜は東光會体操講座です。


16:30〜からは春の過ごし方、五臓六腑の肝の話をしようと思っています。


17時より体の声を聴く体操です。

体操のポーズはできるできないが重要ではなく、そのポーズに向かって体を調整する時間が最も有意義です。


なにもかも置いておいて、体との会話を楽しむ1時間にしていただけたらと思います。


人参の色


人参の葉染め。

カディストール、絹糸、和綿、絹靴下など。


実物はもっと明るい黄色、それでいて身にまといやすい気軽さもある黄色。


服薬というように、かつては漢方薬で草木染めをする事が多くありました。

人参は漢方としての利用もあるので、もしかしたら昔の人も目にしていた色かもしれません。


良い色です。




施術室にはカレンダーがありません。

時計も小さい物がひっそりと1つ。


「時」は幸せを告げる事もあれば、頭や心を急かす刺激にもなってしまうので、施術室にはあまり置かないようにしています。


一分間にうつ脈の数も、呼吸数も、お腹の減り方も、排泄の間隔も、全てが人それぞれ。

それなのに12時になったから昼ご飯食べなきゃ。

日曜日だから休みだ、月曜だから仕事だ。


と一律の時に支配されがち。

割と体や心はストレスを感じる物です。


施術のひと時は一度、体の時の流れに耳をすませてみて下さい。



とはいえ、次回予約を組み立てたり、次の患者さんとの兼合いなど、一律の時に基づいた秩序はやはり必要で。。。


今年も次回予約を組む際のカレンダーを作成しました。

アナログな手書き数字。

よもぎ工房の作品の写真付き。


お楽しみいただけたら幸いです。





人参染め

今年は人参が豊作。


久しぶりに人参の葉を使った染めができます。


嬉しくて沢山収穫。


大地の恵みを沢山食べて、沢山染めて。


今年の初染め。

あけまして

おめでとうございます。


今年も元旦に初詣に行きました。


元旦の早朝は人や車が少なく、空いた街に遠くからの風が吹き流れてきます。

大掃除の後の清々しさのような街の景色が好きです。

その街を自転車で走り、神社にて作法に守られ手を合わす。


毎年の慣例となった初詣、

今年は僕一人での参拝となりました。


年末に女の子が生まれ、妻は子供とお留守番です。

初詣は一人でしたが、三人での年越しは楽しく過ごせました。


自然の恵みに守られて

人の手仕事に支えられて

すくすくと育って欲しいものです。


日本にも、世界各地にも残る、子供が健康に育つようにと祈りをこめた衣。


素材や形、刺繍、などで魔除けを施したり、

長生きのご老人の力をもらおうと、その方の衣を使って、子供の衣を作ったり。


医療がまだまだ未発達で高価な時代に生まれた人々の祈りの衣。


うちも、糸を紡ぎ、染めて、おくるみを織りました。


草木に守られ、楽しんでもらいたいです。


東光庵の事ですが、

年末に来院された方は体感済みかと思います。

赤ちゃん、泣きます。


来院された方には泣き声のご迷惑をおかけする事も多くあるかと思いますが、ご理解ご協力よろしくお願い致します。


しばらく(半年〜今年)開院時間も縮小しています。詳しくは東光庵ホームページをご覧下さい。


東光庵ホームページへ 


東光庵は7日より開院しています。


現在1月の前半で空いている枠は

7日月曜15:00

9日水曜10:00-11:00

19日土曜11:00


21日月曜からは少しずつ空いている枠がございます。

ご予約はお早めにお願い致します。