聚布(じゅふ)かばん

聚布カバン

藍の多いもの



メオ族やインドネシアのガジ村のロウケツ染も入ったカバン。





中国、ラオス、インド、ミャンマー、各地の手紡ぎ手織りの布


実物を見ると沢山の布でできているのがわかります。


手紡ぎ手織りの布、藍、どれもが良い手触り。一つ一つの布が少しずつ育っていく様は布好きにはたまらないと思われます。


展示会準備

よもぎ工房展まで1週間を切りました。


10月4日金曜11:00からです。


今日は什器の準備


二階にある棚を解体して一階でまた組み立てて。


少しずつ家が展示会モードに。


明日から3日間ご予約いただいている患者さんにはご迷惑をおかけします。

(東光庵の予約は今週は空きがなくキャンセル待ちとなります)







こんにゃく湿布

お彼岸を過ぎましたが、まだ暑さが残ります。


暑いと体は水を欲し、汗で出すという水の代謝を上げていきますが、朝晩の冷え込みが始まってくると、汗で出せなくなってきます。


引っ込んでしまった汗は内攻し、水毒をもたらします。


ダルい、むくみ、下痢、冷えなど


そんな時は足湯やこんにゃく湿布が効きます。

こんにゃく湿布で肝臓と腎臓の手当て、下腹部や足の裏など当ててあげると体がスッキリします。

こんにゃく湿布はお腹の不調全般に効きます。

良く使える手当て法なのでご活用下さい。

聚布、白のかばん

聚布(じゅふ)、白のかばん

何色にも染まる生成りの布を見ると心が湧きます。特に手紡ぎ手織りの布を見た時はとてもとても嬉しい。

そんな気持ちになる方もいらっしゃるかなと、染めていない生成りの布を集めて一つにしました。

染めていない分一つ一つの布に織り手の息遣いが感じられ、素材の違いを楽しめます。

ラオスレンテン族の布、インドカディ、モン族の大麻、中国の少数民族の綿布と苧麻布。

きっと好きな布があると思います。


いよいよ来週はよもぎ工房展です。

沢山の布を並べてお待ちしています。




茜の羽織

茜の羽織

手紡ぎの糸がフワフワしていて、少し甘めに織られた布が優しさをより強調しています。その優しさはお日様の光を浴びた布団のようで思わず飛び込みたくなります。いえ、飛び込まないでください、こちら、まとえるんです😄

ふわりと羽織って、少し寒い時は前をきゅっと締めて、和服のような機能性。

コチニールの大人の赤で染めた後、ミロバラン、インド茜と染め重ね、朝焼けのような明るい赤。

インドネシア、ガジ村の手紡ぎ手織りの布。縫い糸はオーガニックコットン。

自分で手紡ぎ手織りをしているとなんとなくわかるのが、この布がどのような心のもと作られてきたかということ。この布はとても健康的。

仕事として織らなければならなくて、仕方なく織っているというような布ではなく、織りたい時に織っているのがわかります。

聞くところによると、お祭りの季節や田んぼが忙しい季節は織らず、いつ納品されるか全くわからないということです。

いいですね、生活しながら織られた布。売るためというより自分達でも着るから作っている布で、少し多めに作れた布を売るというもの。

優しい布です。ぜひ来週のよもぎ工房展にて羽織ってみて下さい。

壁絵

この治療院に移転する際、荷物から出てきたのが横山大観の月替わりの12枚の色紙絵。


せっかくなのでかけてみようと

飾ってきましたが、

昔との季節のズレが大きく、8月になったから絵を変えましょうとするとどうにも決まらない、という事が多く難しい。


という事もあり、月の流れより遅めに変えてきましたが、ふと9月を見てみたら

中秋の名月


今度は僕が遅れた。


今更感はありますが、少しだけ飾ります。

今週来週あたりのご予約の方はご覧下さい。


今朝の生花

ススキじゃないけど、頭の垂れ方がススキや稲穂のよう

聚布 絹

聚布(じゅふ)

薄くて柔らかくて可憐な布、お蚕さんの命のこもった力強い布。矛盾しているけれど、繊細さと剛を持つ。

持ち手と内布以外は絹を聚(あつ)めたトートバッグ。絹ならではの優しい光沢が美しい。

結城紬、タッサーシルク、タッサーナーシ、長野の紬、ラオス黒タイ族の格子柄、

藍染、生葉染、生成り、

色々な絹の味わいをご堪能下さい。


10/4(金)〜6(日)よもぎ工房展です。


足湯

朝夕涼しくなってきました。


足の冷えを感じたり

トイレの回数が増えたら

足湯がおすすめ。


だるい、抜け毛が増える、冷える、軟便、肌トラブル


この時期増える不調は夏の間の陰性食過多、冷やしすぎなどのツケ。


足湯して完全に精算する事は出来ないけれど、精算している体をねぎらう事にはなります。

愛情もって接してあげましょう。

月の道

やや季節外れになってしまうけど

せっかくいい感じに染まったので、

半袖Tシャツだけど並べます。


オーガニックコットン、吊り編み

インド藍染め

前はVネック。


メンズのMサイズですが、少し丈は長めです。

女性の方がチュニックのようにして着るとご購入頂くことも多いです。


10月4日、残暑が厳しければ今年にも着られるチャンスがあるかも。

秋がやってきたら、来年の春夏の楽しみの1つに加えてみてください。




秋の味に冬の香り

経糸は絹の手紡ぎ糸

緯糸はラオスのタイルー族の方が育てて紡いだ綿糸とよもぎ工房の和綿


絹と綿の組み合わせにより、サラサラとしていて柔らかい。


使い込んでいくと、少しずつ綿の繊維がほぐれて織り目を埋めていきます。

するとしっとりとした感触が強くなって来ます。それは極上の肌触りかと思います。

ゆっくりと育ててみてください。


経糸に1〜2本福木の黄色を入れる事が多いです。

福木という名前が好き。

お買い上げいただいた方に福が訪れますようにと想いもありますが、

本音を言えば

このストールに福がありますようにと祈ります。

蚕の命、綿、草木の色、ラオスの方々の手仕事への気持ち、そういったものが織り手の僕には伝わってきます。

自然とこのストールの幸せを願う気持ちになるものです。


是非10/4から始まるよもぎ工房展でまいてみて下さい。きっと良いことありますよ。