チャンチン藍パンツ

前と横からチラリと見えるろうけつ染模様にひかれて、後ろに回ると、、ドーンとお花畑。

自分も、周りの人も楽しくなりそう。

手紡ぎ手織りの生地がサラリと心地良い。

インドカディ藍染生地を前に、後ろにはインドネシアのガジ村で手紡ぎ手織り、チャンチンによるろうけつ染藍染布。

チャンチンとは棒の先に小さいロウを入れるツボが付いていて、そこからロウを垂らし模様を描く道具です。

ロウが乗っている所は藍が入らず、藍染が終わった時にロウを洗い流すと、白い線となって浮き出ます。

展示会ではチャンチンも展示していますのでご覧下さい。

2日-3日よもぎ工房展です。


博布博色トートバッグ

作られた時代も地域も様々な手仕事の布。

藍や茜や柿渋、赤紫蘇で染めて、

糸の力で集めてカバンとなりました。

色々なものが集まっている博物館のように、

色々な布と色が1つに集まったという事で、

博布博色。

布目を、手触りを、色をお楽しみ下さい。


そしてこの布はどれも育ちます。

少しずつ繊維がほぐれ、柔らかくふっくらしていきます。

合わせて色も霞んでいき、古色の美となります。


大麻(タイ、メオ族)柿渋、インドカディ赤紫蘇染(緑)、広西省に住む少数民族の布(白)、カレン族の綿藍染、リネンインド茜(赤)、ラオスレンテン族藍染(黒、藍染もレンテン族による)、広西省藍染(水色(持ち手も)、藍色(右下))、裏はメオ族の大麻布を藍染のちの柿渋染。

インド茜染と中生地以外は、手紡ぎの綿布、手績みの大麻布、手織りとなります。ミシン糸もオーガニックコットン。


布の力か、色合いか、完成してからもつい手に取ってしまいます。

こちらも来週の展示会にて販売しています。




背守りのベスト

背守りのベスト

背中から邪が入らぬようにと祈りを込めた刺繍。昔から世界中にあった背守り。

こちらは娘が生まれる前に作っていたものですが、その当時の自分の祈りの強さがうかがえる(笑)良く刺したなと。表も同様沢山の絹糸で彩られています。

健やかに育ちそうな、隙のない背中に安心。


和綿の手紡ぎ糸

張ったらやり直しのできない経糸に対して、緯糸は自由だ。

こんな感じにしていこうと織り始めるも、その時々の気で変わっていく。

ここで黄色欲しいな、青にしたいな、しばらく白でいこう〜経糸に自由に緯糸を流します。


黄色は人参の葉、水色は生葉藍、青はすくも藍、白と茶は生成り。

畑で育てた和綿を畑の作物で染めて織る、というテーマ。

経糸は赤紫蘇の緑も加えています。


5月2日-3日はよもぎ工房展

詳細はこちら


ストール 海

経糸は諏訪の絹糸、緯糸は和綿(水色)、ラオスのタイルー族の綿糸(藍)、ペルー綿糸(藍)。

和綿はよもぎ工房での手紡ぎ、他の糸も各地で人の生んだ糸。

手仕事の糸を使って織りました。

夏も使えるよう少し緩めに織って幅も細め。

サラサラふわふわした綿の肌触りをお楽しみ下さい。

経糸も草木染め糸が各色並んでいます。

タイトルは織りあがった時の色の重なりに海を思いましたので、海と名付けました。

5月2日、3日のよもぎ工房展にてご覧下さい。


よもぎ工房展詳細 



端布

展示会では端布も並びます。

引越しの時に端布の量の多さに驚きました。

今回はこの子達も販売します。

天然素材に草木の色。

何を作ろうか想像を楽しんでいただけたらと思います。


少しずつ洗ってアイロンかけて。


これはあの服を作ったな〜、夏の染めで辛かったな〜、今はもう少し上手く染められるな〜、あの方を今も包んでいるだろうか〜

溢れる想いに作業が進まない。。。


(染めを始めた頃の布などもあるのでムラがあったり耐久性が低い物もあります。草木染めの布を気軽に楽しむというお気持ちでお選び下さい。

とはいえ、中には100年前のリネンとか小さいけれど混じっています。お楽しみに)

朝、施術室の雨戸を開けると


雌のキジが慌てて逃げていった。


少しあと、


障子をそ〜っとあけてみる


雄のキジがいた。


夫婦かな。


裏に住みついてくれたら楽しみが増えて嬉しい。


よもぎ工房展

5月2日木曜11:00〜17:00

5月3日金曜10:00〜17:00


よもぎ工房展を開催します。


新しい家族が増え

引越しをして


変化の大きい半年間でした。


その時の中で育まれたもの、

草木の色、

古今東西の布文化、

並べてお待ちしています。



詳細ページできました。


道を間違えたり迷われる方が多いです。

地図を印刷してお待ちになる事をおすすめいたします。


よもぎ工房展詳細



膝への加重

膝や足首は


体重の3〜5倍の重さがかかります。


体重2キロ減らせば6〜10キロ分軽くなる


という事。


膝痛予防、回復に体重コントロールは必須です。


くれぐれも


痛くて歩けないのに、沢山食べて太らないようにしましょう。





糸車がやってきた

念願の糸車がやってきました。

今までのはインド式チャルカや足踏み糸車、スピンドルなどで紡いでいました。

どれも素晴らしい道具ですが、この日本昔話に出てくる糸車はずっと憧れていました。


僕の育てている綿は日本の在来種の綿、やはり日本式糸車は具合が良いようで、スルスルと左手から糸が生まれていきます。


作業効率の向上に、無敵になった気分を得ます。


人工知能や万能細胞、進歩は止まらず、平成から令和と時代が変わるなか、


糸車


静かな作業にロックを感じます。


生活を自らの手で生み出す事

大事です。