藍の布

インドネシア、タイ、ラオス、インド、中国、

色々な国で手紡ぎ手織りされた布を藍染して、

仕上げの洗いが終わり、強すぎる陽射しを避けて縁側に干す。


柔らかい布、藍のゆりかごのよう。


どんな服にでもなる自由な布。

これから形を授け、気に入ってくれた方のもとへ。


10月の初めによもぎ工房展開催予定です。

この布が形をもったところを見にいらして下さい。


脱力と腑抜け

脱力と腑抜けは違う。

名医はどこに?

ある患者さんが言いました。


自分が痛めた頃と同じ頃に同じ所を痛めた方は西洋医学で治療しているがまだ痛いと言っている。やはり東洋医学の方がいいのですね。


と。


東光庵の治療は

良くなるも悪くなるも患者さん次第と考えております。


良くなったのは東洋医学のおかげではなく、ご自身で養生した結果です。


どこに向かって何を養生するかを判断する事には努めますが、その先は患者さん頼みとなります。


痛みが良くなったのは、自宅施灸や座り方改善、体操がもたらした結果です。


自分が自分の一番の名医となった時、人生はなかなかに明るくなります。






空色

青空を見上げながら、あの色になれ〜と糸を振り、布を振り酸化させる。

空気の力を借りて染まる藍の生葉染。


その時の天気によって色が変わるとも言われています。

空の色を写すように良く晴れた日ほど、青く染まる。


草刈り

摘み取り

今年は蜂の巣が出来てしまい格闘


続けた苦労に対して今年は収穫量が少なく、残念にも思いましたが、こんなにも美しく染まってくれるとそんな気持ちは吹き飛びます。


いつだって草木は全力で生きている事を色から教わります。

足るを知る。


染めたものは

手紡ぎ絹糸

タイの山繭絹(手紡ぎ手織り)ストール

ラオスの手紡ぎ手織り紋織ストール


どれも少しずつ色が異なります。

同じものは一つとしてない、一期一会の色。


10月初めの方でよもぎ工房開催予定です。

今日の青空をうつした色をみにいらしてください。



咲いた姿は美しい


咲く前の姿も内包された力を感じ、想像も膨らみ楽しい。


草木染めは咲く前の、力を内包している状態の方が良い色が出ます。



瞬間的変化

一言かけてもらっただけで

心臓が高鳴り

笑顔になり

足取りが軽くなる



一言投げかけられて

腹が立ち

拳に力が入り

足音が大きくなる


ハッ!として

心臓が駆け出し

呼吸が浅く早くなり

汗が噴き出す


心打たれて

涙が出て、シャックリが出る



一つの刺激によって、心が動くと、それに合わせて体も変化します。



ストレッチする時間をなかなか持てない方

何か一つでも自分の好きなストレッチや体操を持っていると、


あ〜気持ちいいな〜


と思った瞬間、体全体が変化します。


足やって腰やって手やって首やってと

全身ほぐす事も大事ですが、瞬間的に心身ほぐす事も実用的。


どんな体操が好きか

気持ちいいと思える体操の仕方のコツ


5日の東光會からだの声を聴く体操教室にて学んでみて下さい。


8/5月曜 16:30〜開場(東洋医学や体の事など雑学を話しています)

17:00〜18:00  体操

会費1000円 予約不要

会場 寒川町南部福祉会館



赤の布

インドネシアの手紡ぎ手織りの布と

インドの手紡ぎ手織りの布


コチニール染め

の後

インド茜染め


朝焼けのような赤が元気をもたらし

手紡ぎ手織りの布が優しさをくれる。


これから布は服となります。

秋のよもぎ工房展にて袖を通し、

体感してみて下さい、



コガネバナ

インドの手紡ぎ手織りの絹布をコガネバナ染め。


気高く、優しく、深い黄色。

とても良い色だけれど、着ると思うと敷居が高いです。


藍の世界に浸ってもらい、緑となった布をもって服としてみようと思います。


コガネバナの純粋な色は、絹ストールに映し取っています。

秋のよもぎ工房展にてご覧下さい。


身近な布

ラオスの手紡ぎ手織りの茶綿の布を藍染。

あとどれくらい染め重ねるか、何を作るか考えている所、満面の笑みで小さなお手伝いさん登場。


あれよあれよとこんな状態に。


身近に手仕事の布があり、触れて育ってくれるのは嬉しいものです。


染め途中、藍の香りもとてもします。


手から生まれた布、藍の香り、全身で体感している禾藍です。

梅雨時の膝痛、腰痛

梅雨時に増える膝痛、腰痛、関節痛


雨が降るとダメね〜


と天気による悪化と思われる方も多い。


確かに気圧が無関係というわけではないけれど

実は体の使い方の変化による痛みが多い。


雨で外に出る機会が減る

外の草むしりや農作業などが減る

すると

足の親指に重心を置く機会が減る

家で歩くと、足の指が浮きがちになる

すると

立つ、歩く際の下からの衝撃を受けきれず関節に痛みが出やすくなります。


梅雨が明けて、外で足の指に力が入るようになると自然と治る事もありますが、治らないという方は、足の親指を意識して、指の腹が地面を捉えている事を確認すると良いです。


待ちに待った梅雨明け

体も晴れ晴れとスッキリ動けるように、調整しておきましょう。