骨董市

伝統工芸

東京国立博物館

クラフト(クラフトフェア)

民藝


ここ数年で日本各地を訪ねて色々なものを観てきました。


最近は骨董市を楽しみに歩いています。

以前は京都の弘法市を訪ねていましたが、最近は東京の大江戸骨董市がホームグラウンドとなりつつあります。


2003年頃から始まったらしく、京都と比べると歴史は浅いのですが、だからこそ出店者もまだ入れ替わりがあり、市に新鮮さがあります。

規模もとても大きいです。ちゃんと観て回ったら3時間くらいかかるかと思います。

集まる物も面白い。


僕は布を中心に民藝や古道具など観ながら楽しんでいます。


9時から始まりますので早めに行くことをおすすめします。


写真は今日ときめいたもの。


下の白生地、信州紬

鳥の絵の布、ミャオ族(たぶん手紡ぎ手織り)草木染め

皿、江戸から明治の瀬戸焼、牛の目

皿の上、ガラス玉(不純物のあるガラス、触る程に艶がでる。





東洋医学の話

久しぶりの筆遊び


かつては鍼を打つ一つの鍛錬として右手や左手で筆で文字を良く書いていました。


体と心の真ん中をなぞるような

心身整う時間。



こちらは五行色体表

東光庵の壁に貼ってあるものです。


木火土金水

の五行の配列を記した表です。


東洋思想、東洋医学の基礎となる考え方です。


体を診る上でも、日々の中でも役にたつことが多く記されています。


東光會体操講座の開場は30分前、その時間から僕が行ける時には体操が始まるまで東洋医学の話などもしています。


明日は16:30から五行の臭いの項目の話でもしようかなと思います。


明日までに表を書き終えなければ。。


東光會体操講座

7月11日水曜17〜18時

8月6日月曜17〜18時

開場と東洋医学の話は30分前(16:30から。追加料金無し。僕が早くに到着できない時は東洋医学の話は無し)

会場は寒川町南部公民館


詳細は東光庵ホームページへ 


よろしくお願いします。




温暖化からの

豪雨


家も道も山をも、砕き流す水の力を作る。


近年続く豪雨

以前より温暖化に関心のある方なら


やはり来たか


と思うかもしくは


予想より早い


と思われる事でしょう。


もう何年も前から温暖化による水害は深刻になると言われていて、毎年その予測は上方修正(早く訪れ、強力となる)されてきました。


豪雨のニュース

今後どうするのか根本的な解決策を話すことはありません。温暖化と結びつける事もほとんどありません。

災害にどう備えるかを問い、その後の気象情報ではエアコンをかける事をすすめ、番組によってはそのままグルメ情報に流れる事もあります。


涼しい空間を作る為に後々の豪雨を呼び込む事になるかもしれません。

夏なのですから涼しい空間を作る必要はありません。季節を勘違いして体の機能が崩れます。

熱中症にならない程度、暑すぎない程度に調整するのが良いと思います。


高齢者は温度感覚が鈍くなります。

暑いと思っていなくても体はキツイ事もあります。

子供も注意が必要です。この辺りはまた後日。


そして、暑さを呼び込むのが食事です。

食べると暑くなります。

特に肉は暑さを呼び込みます。家畜を育てる行為そのものも温暖化を爆進させる事です。

体力つけようと焼肉に行って暑くなったからエアコンをつける。。。。

ダメです。。



湿度と気温が高い時には消化器は弱ります。

それは自然の摂理です。

消化器が弱った分、他の臓腑が頑張って体を維持します。

五臓六腑はそれぞれ得意不得意の季節があります。

季節に応じて休む臓腑があり、頑張る臓腑がある。そうやって加減をしながら休息と鍛錬を繰り返し体は強くなります。

湿度気温高い時は消化器を休ませる為、少食にして、負担の少ないもの、旬のものを意識して食べると、体も健康的だし、地球もご機嫌です。


最近ではこういう話しをしても、受け入れる人は初めから受け入れている人で、受け入れていない人は右耳から左耳はスルーもしくは他人事と極端に別れます。


ただ受け入れている方は受け入れない方を否定しないようにしましょう。憎まないようにしましょう。拒めば拒まれます。


自然を意識したり、体を意識している人が、豊かな日々を過ごしていて笑顔が多ければ、向こうからやって来るものと思います。


自然や体を意識して生活を組み立てる事は、何かの為ではなく、自分自身の心身を豊かに幸せにする事です。







何回やればいいの?

この体操は何回やれば良いですか?


という問いを良くいただきます。


体を整える体操

体を鍛える体操


とがありますが、


体を整える体操は体が整うまで

体を鍛える体操は体がひきしまるまで。


というのが正解です。



そんなのわからないよ!!?


という方が多いので、その人の感覚に応じてこういう感じが訪れるよ

という事をお話しして、

とりあえずこれくらいやってみてと目安の回数をお伝えします。


その回数をこなして

最初はわからなかったけど

1週間くらいしたら

私の話していた感覚がなんとなくわかった

となんとなく伝わります。

わからない場合は違った言い方ややり方を持って応対します。


ただ、あくまで体が主体です。

体の為に行う事です。

10回行うと感じていた感覚が、10回やっても感じなくなったら回数を増やしてみるとかやり方を工夫してみるとかして下さい。


体は日々違います。

その時々に応じて、体に合わせていくことで仲良くなれます。


今日は10回、明日は13回、その次は34回とかになるかもしれません。

だんだん回数数えるのもしなくなり


あっもういいな


という感じになります。


内側を感じながら行う体操は楽しいですよ。

回数を数える事に集中してちゃもったいないです。






小裂名刺入れ

最近はミシンに没頭しています。


今の家では、染めも織りも思う存分に行うには小さいのです。

知恵と体使いを工夫をしながら行ってきましたが、やはり届かない部分があり、そこに辿り着けないもどかしさがあります。


ミシンはみきこに任せていたし、よもぎ工房の服はteddyberryのあやかちゃんも加わってくれたしで、触れてこない分野でした。


しかし、あれ作りたい、これ欲しいという想像を創造する機会を増やそうと、ミシンの世界に飛び込んでいます。


知らない事、わからない事、技術不足な事、いっぱいあって、それがそのまま広がっている世界になり、ミシンを踏むのが楽しいです。



つたない所もありますが、よくよくは見ず、遠めに眺めて肌触りと色合いをお楽しみいただければと思います。


秋開催のよもぎ工房展、

それまでに作りたいものは沢山沢山あります。


インドカディ

中国少数民族の布

手績み手織り大麻

タッサーナーシの絹布

レンテン族の布

リネン

フランス手織りリネン


藍染

インド茜染め

赤紫蘇染め





どこのツボを押さえればいいの?

どこのツボを押せばいいですか?


良く問われる事です。


ツボの事は東洋医学では経穴といいます。


経穴とは診断点であり、治療点。


なんらかの体の反応を映し出すところであり、そのまま治療ポイントにもなります。


どこの経穴がどこにつながっているなどの臓腑や心、季節などとの関連性もあります。


ではツボ押し名人になれば病とおさらば、ウェルカム健康となるかといえば、、

そんな単純なものではありません。


経穴に対して鍼や灸、指圧を駆使して行うのは大雑把にいえば滞りを解消することです。


補とか瀉とか色々あるのですが、結果的に流れが良くなることを目的にします。


という事は、体操やストレッチでも同じ事ができます。

自分の体を隅々まで指圧や鍼する事は無理です。

パートナーとやり合うのもとても良い事ですが、

ちょっとした時間にちょっとだけ体操をしておく。


ふくらはぎをストレッチすればふくらはぎにある全ての経穴に刺激が加わり、流れができます。


ストレッチの仕方にもコツはあり、ちゃんと伸ばせているかなど技術はありますが、ツボ押し名人を目指すよりはるかに簡単です。


セルフケアとしては指圧よりも、体操やストレッチをおすすめします。


7/11日水曜

8/6日月曜


体操講座やります。

詳細はホームページをご覧下さい。


http://toukouan.com


東光會の予定

東光會 体の声を聴く体操講座


7/11日 水曜17〜18時


8/6日 月曜17〜18時


ともに南部公民館和室

会場は30分前から会場、なるべく私も早めに行き、何かしら雑学講座をしています。

前回は脈の見方を少し紹介しました。


体操は柔らかくなる事が目標ではありません。

自分の体と会話する為の言語が体操です。


体と共に進めていく体操講座となります。


ジャワ島の手紡ぎ手織りストール

ジャワ島で手紡ぎ手織りされたストールを藍染。


絞ってできた白と藍の境界線。

ぼや〜とした境界線が優しい。


糸が太めで、3回程しか染め重ねていない一本。

今は夜の天の川のような雰囲気ですが、使っていくうちに藍が薄らみ、夜明けのような明るさが楽しめると思います。


育てる事もお楽しみ下さい。



カレン族オーガニックコットン手紡ぎ手織りストール

カレン族というタイからミャンマーにかけて住む少数民族。


彼らが

有機栽培で綿を育て、紡ぎ、織ったストールを手に入れました。


洗ってみると、とてもとてもふんわりとした柔らかい生地。

経糸、緯糸で白と茶(染めたと言っていたけど茶綿じゃないかなと思う色)を使っているので生成色にも深みがあります。


端には草木で染めた黒茶色の糸。


このままでもとても美しい布なのですが、もう少しだけ味を加えたく、

この手仕事に自分の仕事も加えたく、

風合いを邪魔しないよう、綺麗な藍色を、柔らかな雰囲気に沿うよう曲線で染め重ねました。


ほっとする一本。

季節問わず使えると思います。


東光庵の電話対応

電話に出ない東光庵として有名になってきているこの頃。。。


失礼しています。


声というのは情報を沢山持っています。

音量、速度、発音、単語

そこから様々な事が読み取れます。


すると


そこから私の中でシュミレーションが始まってしまいます。


ちょっと目の前の患者さんへの集中力が低下したり、

ちょっと休むモードになれなかったり


少しの事なのですが日々の事となると重なるものがありますので、

治療中、営業時間以降

の電話は基本的に取らないようにしています。

(現状ほとんどの予約は埋まってしまうので日中は取れない事が多いです。)


治療の合間などには応対させていただいています。

また、留守電を残して下さった方にはこちらからかけ直させていただいています。


携帯電話には着信履歴が残りますが、留守電を残して下さっていない方にはかけ直す事はありませんのでご了承下さい。



またメール対応についてですが

受付はいつでも致します。

返信は営業時間内もしくは翌営業日(都合により翌々営業日)までに致します。



東光庵は

その時その時、体の調整をして、患者さんが自分の体に気づけていない部分を通訳するようにお伝えし、養生をサポートするような治療院です。


よろしくお願い致します。