流れる習慣

東の窓から入る朝日を頼りに

薄暗い部屋に箒の音を静かに響かせる。


家と体が少しずつ目覚めた所で

外に出る

朝陽を靄が包み、キラキラと静かに美しい。


踏切の音、畑を走る相模線


鳥達の朝のお勤め。


道すがら会う方々とのご挨拶。

沢山の挨拶仲間ができました。


小学生、中学生、高校生の通学路となっている道、その姿から学ぶことは多かった。


富士山と大山が一望でき、前を小さな川が流れる落ち着いた場所で体操。


体の内側の気を整える


整ったら四股をして締める


帰って少しぼーっとして

勉強しながら1人目の患者さんを待つ


10年続いた朝の習慣

今日で最後です。


少し寂しい気もしますが、最近は布オムツを洗う作務も増えたりと、少しずつ移り変わっていくものです。

次の所で始まる朝の習慣をどう組み立てていくかも楽しみ。



明日から引越し。









椿染め

和の香りがする黄色。

曽我の梅林


梅の香りに包まれます。

春を明かす我が家の毎年恒例行事。

風邪の効用

サウナ

温泉


体温より熱い環境に身を投じ、

癒される


心拍数を上げて、汗をかいて

運動をして爽快感を得る。


なのに

風邪による発熱は嫌。

運動で筋肉を使うことは良くても

発熱の関節痛は耐えられない。

とおっしゃる。


温泉でほぐすよりも、

ストレッチでほぐすよりも

体の内側からの発熱でほぐす方がはるかに効果的。体が日頃の疲れを知っていてそこを治そうとするので効果的。


風邪ひいた

インフルエンザ

という事を忌み嫌う事から始まるから不快感


温泉はリフレッシュ

というポジティブな気持ちから始まるから快感


という事もあるかと思います。


病み上がりの方の体が良くほぐれている事を日々みています。

風邪や発熱は悪い事だけではありません。


もちろんね、体調を崩すという事は辛い事ですが、崩した後の爽快感というご褒美もあります。


自然治癒力


という言葉があまり聞かれなくなったこの頃。


風邪の役割、機能を軽視する風潮は残念です。




呼吸

呼吸がうまくできていない方が多いです。


胃のあたりを硬くしてしまう呼吸は良くありません。

腹式呼吸でそのあたりが硬くならないように、下腹部が動くことが望ましいです。


わからない方はお教えします。


息の仕方は

生き方



呼吸で心も体も変わります。


体内可視化

年末に生まれた娘

すくすくと成長しています。


布オムツなので毎朝手洗い。


ウンチは体内の環境を可視化してくれる大切な情報源。


硬さ、色、ニオイ、水への浮き沈み方


などで体内の環境が良くわかります。


大人も同じ。


緊張したり、ストレスでも様子の変わる便は腸内環境だけでなく体内環境を映します。


年に一度の人間ドックより

毎日の健康診断



京都東福寺、現存する最古最大の東司(トイレ)。



白菜の春

そこかしこに春がやってきた。


春の色をいただきたい。

足の指

手の指全部使う事でピアノが美しく弾けるように

足の指を全部使って体を操作すると、美しい姿勢になります。


次回体操講座

東光會

体の声を聴く体操講座


次回は3/4日月曜開催です


16:30〜より東洋医学や季節毎使える知識など座学、

17〜18時が体操となります。


柔らかいとか硬いとか、できるできないとか競う体操ではなく、ひたすらに体の内側に耳を傾け、体の声を聴きます。


この角度で良いのか

この速度で良いのか

どこか力んでいるところはないか

ごまかしているところはないか


丁寧に丁寧に

力を抜いていきます。


棕櫚の頭衣


骨董市にて。

明治時代頃?岐阜か、和歌山か。


マタギの頭衣です。


シュロの繊維を巧みに編み、帽子を作っています。


寒さや危険から頭を守る為

獲物から身を隠すため


見事です。


文化的資料としての価値もさることながら、身近な道具は自然から享受し、手仕事で思うままの物を作っていたという事を感じてもらえる貴重な物かと思います。


きっとよもぎ工房展でどこかに陳列しています。